2022-10-30 ORICON NEWS 量産機を量産? 愛ある“ガンプラ陳列棚”に反響、目指すは“アクシズ・ショック”の再現「意志を持って闘う戦士全員がヒーロー」 12次のページ 制作・画像提供/赤い瞳のシャア・アズナブル氏 (C)創通・サンライズ 2019年、幼少期以来久しぶりのガンプラ『サザビーVer.ka』を作った赤い瞳のシャア・アズナブルさん(@iynhfgPFRr3yRwP)。だが作り終えると、「一機では物足りない」と、“ガンプラ沼”にハマり、3年間で50機以上を制作。さらに「『アクシズ・ショック』を作りたい」と、登場する量産機を文字通り“量産”し、棚に陳列していたところ、その壮観な風景がSNSでバズり、4000件を超えるいいねを獲得した。3種類のモビルスーツ(MS)計25機をまるで修行(!?)のように量産したモデラーが語る、“量産機”の魅力とは? 「連続して作ったら嫌にもなるわ」フォーメーションを組むジェガン13機が圧巻 制作・画像提供/赤い瞳のシャア・アズナブル氏 (C)創通・サンライズ 制作・画像提供/赤い瞳のシャア・アズナブル氏 (C)創通・サンライズ 制作・画像提供/赤い瞳のシャア・アズナブル氏 (C)創通・サンライズ フォーメーションを組むギラ・ドーガ6機が圧巻 制作・画像提供/赤い瞳のシャア・アズナブル氏 (C)創通・サンライズ 次のページ<インタビュー>量産機を“量産”した理由12次のページ タグガンダムガンプラインタビュー趣味遊び あなたにおすすめの記事