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「箱」に詰められた深い愛情…「仕送り」が紡ぐ親子の想いをエモーショナルに描いたショートムービー
離れて暮らす娘へ…“仕送り”がつなぐ“親子の想い”
東京で就職活動に励む娘。「また最終で落ちちゃった。でも次こそ頑張る!」と母に前向きなメールを送るものの、良い結果が出ないことに苦しんでいた。振り返れば高校時代、娘は大学受験をめぐって思い悩み、志望校を変えようかと母に相談していた。そんな娘を母は優しく見守り、「ファイト」と書かれた皿に『フルグラ(R)』を差し出してくれた。それを見た娘は「何この皿、ダサ」と苦笑いするのだった。
一方、送る側(親)の「仕送りを送る時の気持ち」については、【日々の暮らしの役に立ててほしい】(47.1%)が最も多いが、【思い出の味や好きな食べ物を味わって元気を出してほしい】(18.3%)と答える人も。離れている子どもを想う“親心”も仕送りの品物から感じられる。
多くの人々が経験し、親と子の心をつなぐツールともなっている“仕送り”。短い時間の中に親子の愛情をギュッと詰め込んだ、同キャンペーン動画は、あの頃の子どもだった自分と、親になった自分、両方の視点から味わえる心温まるショートムービーとなっている。
母の愛感じる仕送りキャンペーン動画はこちら(外部サイト)
離れて暮らす子どもの健康を心配する親心…『フルグラ(R)』が救世主に
『フルグラ(R)』の開発スピリットにも「朝食がおろそかになりがちな子どもの健康をいつも気にかけているお母さんのために!」という想いが込められていたという。
2020年以降、コロナ禍による在宅勤務やオンライン授業などが増えたことから、朝起きる時間が遅くなる傾向に。その後、コロナは落ち着きを見せ、世の中はほぼ平時に戻ったものの、今でも朝遅く起きる習慣は直らず、「朝食を用意する時間、食べる時間がない」という人が多いようだ。
“手軽さ”もポイントで、器1つで用意でき、調理器具の準備や後始末も最小限。器に入れて、牛乳やヨーグルトをかけるだけですぐ食べられることから、朝食にぴったり。さらに穀物のザクザク食感で咀嚼が促され、朝のスイッチを入れられる。動画の中でも、ザクザクと音を立てて『フルグラ(R)』を食べる娘は、その食感と音で目覚めていき、元気に朝のスタートを切ることができている。
『フルグラ(R)』は新生活を迎える子どもをサポートする“仕送り”にもぴったり。朝が苦手だったり、朝食を食べなかったりといった我が子への朝のスイッチを『フルグラ(R)』に託してみては。
「目覚める仕送り」キャンペーン
WEBサイトで申し込みすると、仕送りセットが自宅に到着。仕送りする品物を詰め、レターを書いて梱包し、コンビニ等で発送手配。
4月11日(木)の“しっかりいい朝食の日(カルビー制定)”には、東京・有明ガーデンにて、『フルグラ(R)』を詰めて仕送りできる「目覚める仕送り」イベントも開催決定(参加無料)。
『フルグラ(R)』とは?
※インテージSRI+データ:2022年10月〜2023年9月累計販売金額
『フルグラ(R)』の商品の特徴やザクザク食感の秘密はこちら(外部サイト)
Sponsored by カルビー株式会社