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「骨格が強み」日向坂46影山優佳、たくさん食べて臨んだ初写真集もド緊張 内田篤人の発言が現実に「不思議な感じ」
初挑戦の水着カットでポージングに苦戦 メンバーからは「どういう目線で見たらいいかわかりません」
影山もちろんめちゃくちゃ緊張していました。普段の撮影とポージングとかが違うのかなとか、水着の時ってどうやって撮影に臨んだらいいんだろうみたいな、そもそものところから分からなくて、それがちょっと苦戦しました。
――ほかの写真集を見て勉強もされたんでしょうか。
影山いろんな写真集を一応は見たんですけど、やっぱり見ることと、自分で再現することってやっぱ違うなと感じて、人によってストロングポイントがきっと違うので、自分の強みを知らないとできないんだなと学びました。
――ご自身の“強み”はどこだと思いますか?
影山メンバーからは骨格がいいって言われます。骨格って生まれ持ったものらしくて、肩幅とかくびれの位置とかがいいらしいです(笑)。あとは、撮影前のフィティングで健康的な体型に見えないかもしれないと自分で感じたので、準備期間や写真集期間中も普段よりもたくさんご飯を食べて、すごい楽しそうに映ったらいいなと思って体作りは意識しました。
影山だいたいの人がニヤニヤしながら私の方見てました(笑)。私が写真集を撮るということをたぶんみんなも予想してなかったと思う。河田(陽菜)とかも「どういう目線で見たらいいかわかりません」とか言われて(笑)。でも(高橋)未来虹は、ずっと私のことを推しメンと言ってくれてて、「買いますね!」って言ってくれたり、みんなが気にかけてくれてて、ありがたいです。
――番組で共演経験のある内田篤人さんからは?
影山「いつ発売なの?」とか、一応知ってくださってるみたいですね。特にこう、サッカーで関わる方々は買いますと言ってくださっています…。(内田さんが)1、2年前から「影山はユニフォームで写真集を出せ」とかいう話を『フットボールタイム』の中でしていて、その時私はずっと否定してたので、それが現実になるのが不思議な感覚です。