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あなたが鬼リピした【今年の1曲】教えてください! 2021年音楽シーンをプレイバック

この記事は、LINE初の総合エンタメメディア「Fanthology!」とオリコンNewSの共同企画です。
⇒この記事をオリジナルページで読む(12月27日掲載)

2021年も残すところあとわずか。今年も大半は緊急事態宣言下での生活を強いられ、コロナ禍に翻弄された1年でした。音楽シーンも未だ活動の規模が大きく制限されるなか、アーティストは止まることなく曲を生み出し、私たちの日常に活力を与え続けてくれました。

そこで「Fanthology!」では今年、とにかく聴きまくった曲=鬼リピ曲をアンケート。4,000を超える票数から特に人気の高かった15曲を紹介し、今年の音楽シーンを振り返ります(楽曲紹介はリリース日が早い順に掲載)。

1月

■YOASOBI『怪物』

・1月6日配信リリース曲(3月24日発売 1stシングル表題曲)

昨年の『夜に駆ける』を皮切りに、今年も破竹の勢いだったYOASOBI。この『怪物』もMVのYouTube再生回数は1億6,000万回を突破しており、YOASOBIの人気を改めて証明した一曲となりました。
アニメ『BEASTARS』第2期のオープニング主題歌に起用され、オフィシャルMVにもレゴシやハルなど同作のキャラが登場しています。

鬼リピポイント

・ダークな出だしから、サビで一気に視界が開けていくような感じがとってもツボでした! ikuraちゃんの声相変わらずかわいすぎて、キレイなメロディーしかないし、YOASOBI永久に聴いていられる!!! 武道館ライブも泣いた。

・この歌でYOASOBIにハマったのですが、曲も良いですが歌詞にいつも背中を押されます。この歌も、生きづらいこの世界を一旦受け止めてそれでも強く在りたいと願う内容で、自分の状況とリンクして共感できたし、勇気をもらえました。

2月

■Kis-My-Ft2『Luv Bias』

・2月24日発売 27thシングル表題曲
今年デビュー10周年を迎えたKis-My-Ft2。この楽曲はメンバーの玉森裕太さんが出演したTBS系火曜ドラマ『オー!マイ・ボス!恋は別冊で』の主題歌に起用されました。誰もが一度は経験する、どうにも出来ない恋する想いを歌ったミディアムラブバラードで、イントロからドラマを思い出しキュンキュンが止まらないという声が多かったです。

鬼リピポイント

・Kis-My-Ft2玉森裕太くん出演のドラマ『ボス恋』の主題歌で、『Luv Bias』なしにはドラマも語れません! キスマイのファンになって7年、これまでに一番聴いた曲だと言っても過言ではありません!

・水が弾けたようなメロディーと歌詞が最高に良くて、きゅんきゅん胸を締め付けられながら聴いてます。ボス恋とリンクする「君の好きなミルフィーユも一緒に食べに行ける」を聞くたびに恋に堕ちてます……。大好きで今年一番聴いた最高のラブソングです!!

・Kis-My-Ft2玉森さん出演ドラマの主題歌で、キュンとするシーン、切ないシーン様々な場面で流れる度に、曲の色が虹色にも灰色にも変わる素敵な曲です。Kis-My-Ft2の歌声も何ともいえないこみあげてくるものがあります。

3月

■宇多田ヒカル『One Last Kiss』

・3月9日配信リリース曲
興行収入100億円を突破した劇場アニメ『シン・エヴァンゲリオン劇場版』(3月公開)の主題歌。この作品で長年にわたり完結が待たれた『ヱヴァンゲリヲン新劇場版』シリーズに終止符が打たれ、往年のファンは万感の思いで観賞しました。過去の『新劇場版』主題歌も手掛けてきた宇多田さんが、まさにシリーズの“ラスト”を堂々飾った一曲です。

鬼リピポイント

・出だしの「初めてのルーブルはなんてことは無かったわ 私だけのモナリザもうとっくに会ってたから」の歌詞で圧倒された。やっぱり宇多田さんって天才なんだと思った。とても淡々とした曲だけど、だからこそ映画のラストが爽やかな感動に包まれていたことが印象的だった。

・ずっとエヴァ見続けてきて、やっぱり宇多田ヒカルの主題歌とは切っても切り離せない関係なんですよね。『シンエヴァ』のエンドロールではこの曲と『序』の主題歌『Beautiful World』が続けて流れるのですが、これまでの色んなシーンとか、完結まで長い月日がたって自分も歳を重ねたことなど、感慨深い気持ちになりました……。ちなみに、『Q』の主題歌『桜流し』も超名曲です!

4月

■NiziU『Take a Picture』

・4月7日発売 2ndシングル表題曲
コカ・コーラのCMに起用されたことで耳にする機会も多かったこの曲。歌詞にある数字を体現する“ナンバーダンス”が特徴的であり、MVで写真を撮影するようなキャッチーな振り付けや、撮影ロケ地である遊戯施設内の色鮮やかでファンタジックな世界観は必見。また、メンバー9人全員赤でそろえた衣装や、アメリカン・ヴィンテージを意識したレトロなテイストの衣装などをまとい、ダンスを繰り広げています。

鬼リピポイント

・曲の明るさ、ポップさが好きでよく聴きました。元気になれる曲です。彼女達の強みである聴く人を元気にさせる、テンションを上げるところが最大限活かされている曲だと思います。

・とにかくテンポが良くて、シャッター音の所とか体が思わず動いてしまう!! そして、なんといってもNiziUの高音が最高すぎる!

・なんと言っても歌とダンスがカッコイイ! カッコいいのに何故か泣ける。目にも心にも記憶にも焼き付けたくなる、そんな一曲です。

5月

■Official髭男dism『Cry Baby』

・5月7日配信リリース曲
コミックス累計4,000万部を超え、今年大きな話題を呼んだ漫画『東京卍リベンジャーズ』のTVアニメのオープニング主題歌に起用された楽曲です。ヒゲダンらしい鮮やかな曲展開や耳に残るサビのキャッチーさはもちろん、曲の世界観とリンクした歌詞も原作ファンにはうれしい限り。「土砂降りの夜に 誓ったリベンジ」というキメのフレーズのカッコよさは鳥肌モノ!

鬼リピポイント

・まず1曲で何回転調すんのよ!っていうすごい構成。これを1曲にまとめ上げるの神すぎん?て思ったし、転調の仕組みを把握したくて鬼のように聴いてしまいました(笑) 自分でも歌いたくて挑戦したけど、音域広すぎて撃沈でしたー!

・『東卍』の魅力を4分間で表現しきってる名曲。歌詞見るだけで泣ける。「相手が何であれ日和らない 何度伸されても諦めない」のところは特に胸アツ。(アニメ)2期も絶対ヒゲダンに主題歌やってほしい……!!!

■King & Prince『Magic Touch』

・5月19日発売 7thシングル表題曲
ズバリ「ダンス」をテーマにした7thシングルの収録曲。最先端のトラックに乗せた全編英語のリリックで構成されたクールなHip Hopナンバーで、振付はヒップホップダンスの世界大会で優勝経験を持つ全米最強ダンサー、メルビン・ティムティムさんとタッグを組んだパフォーマンスとなりました。MVは5人のダンススキルを存分に堪能できる構成となっており、キラキラしたキンプリのイメージと一味違うドープな魅力を見せつけてくれます。

鬼リピポイント

・キラキライメージのキンプリを良い意味で覆しためちゃめちゃかっこいい曲です。初めてMVが公開された時は感動しました。何百回と聴いても飽きません。全世界の人達に届いてほしいです。

・初めて見た時、息が止まるほど衝撃を受けた曲です。元々、洋楽ばかり聞いていた私が初めてジャニーズのKing & Princeにハマり、更に大好きなヒップホップ!! 毎日毎日、飽きずにMVを見ています。夫もこの曲でKing & Princeの沼に落ちました。

・キラキラしたアイドルのKing & Princeが、あんなにセクシーにかっこよく歌って踊ったこの曲の衝撃がすごくて引き込まれました。これをシングルA面で出してくれた事に感謝しかありません!! ティムティムが振り付けしてくれたダンスもとにかくかっこよくて、それをサラッと簡単に見えるように踊るキンプリのメンバーに度肝を抜かれました! もっともっとこんなカッコイイ歌を歌って踊るKing & Princeが見たい!!!

6月

■米津玄師『Pale Blue』

・6月16日発売 11thシングル表題曲
北川景子さん主演で、永山瑛太さんが共演したTBS系4月期ドラマ『リコカツ』の主題歌。アンニュイな曲調と、情感豊かな米津さんのボーカルが美しく絡み合います。壮大な夕焼けが美しいMVは、『Lemon』『馬と鹿』『カムパネルラ』を手がけた映像作家・山田智和監督によるもの。また、米津さんプロデュースのFoorin『パプリカ』の振り付けや、『NHK紅白歌合戦』で米津さんのダンサーを務めた菅原小春さんが出演しています。

鬼リピポイント

・MVの美しさに心奪われました。建物の壁やシーツの“白”、米津さんの衣装のペールブルー、夕日のオレンジ、色使いが曲の持つ淋しさや孤独感を上手く引き出していて、何度見ても胸がいっぱいになります。

・『Lemon』などもそうですが、悲しみ、別れ、苦悩などネガティブな感情の表現が本当に天才としか言いようがない! サビで「鼻先が触れるくらいにあなたを見つめたい」と歌うところがありますが、愛する人への届かぬ思いがこの言葉に凝縮されている気がして、切なさで心が締め付けられます。

8月

■Sexy Zone『夏のハイドレンジア』

・8月4日発売 21stシングル表題曲
今年CDデビュー10周年を迎えたSexy Zone。本作は、メンバー・中島健人さんと女優の小芝風花さんがW主演を務めたドラマ『彼女はキレイだった』(カンテレ・フジテレビ系)の主題歌で、秦 基博さんが作詞・作曲を担当。タイトルの「ハイドレンジア」はアジサイを意味し、ヒロインを雨の中で咲くアジサイにたとえて歌った、爽やかなメロディーのラブソングです。

鬼リピポイント

・この夏一番ハマったドラマの主題歌で、聴く度に大好きなシーンが蘇ってきてキュンキュンしちゃいます。

・シンプルだけど思わず「良いメロディー」だなと感じさせてくれる曲で、秦 基博さんが手掛けたからこその魅力だと思います。10代の頃の夏を思い出すような爽やかさが切なくて、キュンとさせられます。

・冒頭のケンティーソロがめちゃくちゃ良い!

■SixTONES『マスカラ』

・8月11日発売 5thシングル表題曲
King Gnuの常田大希さんが手掛けたシングル曲で、複雑なリズムや小洒落たアレンジは最初から最後まで“常田節”全開です。そんな難曲も自分たちの色に染め上げ表現できるSixTONESの確かなアーティスト性が改めて証明される楽曲となりました。MVは、ヴァイオレットを基調とした空間で披露する情熱的な振付けのダンスが見どころです。

鬼リピポイント

・聴けば聴くほど癖になる、もっと聴きたくなる常田サウンドとSixTONESの歌声。特に2番のジェシーのファルセットのヤバさ。胸を掻きむしりたくなるような、苦しい、狂おしい感じの表現力に完封されました。当分続きそうです。

・King & Gnuの常田さんが手掛けただけあって、激オシャで激ムズな曲ですが、SixTONESの色をちゃんと出せていると思います。特に2番のAメロのメロディーが激ムズですが、センター2人・京ジェ(京本大我さん&ジェシーさん)が素晴らしい!

9月

■チャン・グンソク『Day by day』

・9月15日発売 7thシングル表題曲
昨年5月、兵役の代わりに公共機関に勤務する社会服務要員として約2年間の服務を終えたチャン・グンソクさん。今年は3年半ぶりに日本で新曲をリリースし、ファンには感無量の1年となりました。『Day by day』は、日常のなかで心に抱える葛藤を赤裸々につづった歌詞に共感したというファンの声が多く寄せられました。

鬼リピポイント

・爽やかな曲調ですが、この曲を歌ってるチャン・グンソクさんのこれまでの人生と重なり、ファンには胸にしみる曲ですし、また明日に向かってがんばって行こうと思える曲です。

・軽やかに伸びるチャン・グンソクさんの甘い声の裏側に込められた、少しだけ頑張ろう、無理しなくてもいいくらいに、というメッセージが優しく包んでくれるようで、つらい時しんどい時、空を見上げるように聴きたくなります。

■山下智久『Beautiful World』

・9月15日配信リリース曲
今年は国内での活動のみならず海外ドラマへの出演など活動の幅を大きく広げた山下智久さん。初の海外ドラマ主演作『Drops of God/神の雫』(仮題)の配信も控えています。『Beautiful World』は山下さん初の配信曲。「美しい世界」と、その対極にある「そうでは無い世界」この2つの世界があるから、美しいと感じることができる。どちらの世界にも意味があって、それぞれに支え合いながら共存しているという、メッセージ性にあふれた楽曲となっています。

鬼リピポイント

・心が折れそうになった時、「強くなれるはずさ、本当は もう一度だけ」と言う歌詞と、作詞した山下さんを見ていると、がんばろう、乗り越えようと思えた。きっと乗り越えた先には新しい世界、美しい世界が広がっていると信じさせてくれる曲です。

・前向きにしかならない、希望しかない、そう思わせてくれる歌詞とテンポの良き曲調。山Pの唯一無二の声から出る心地よいファルセットが耳から心の芯まで届きます。

11月

■INI『Rocketeer』

・11月3日発売 デビューシングル収録曲
JO1も輩出したサバイバルオーディション番組『PRODUCE 101 JAPAN SEASON2』から誕生した11人組グローバルボーイズグループのINI。デビューシングル『A』に収録の『Rocketeer』は、強烈なベースとビートサウンドでグループの勢いがストレートに表現された楽曲。MVではアグレッシブかつ一糸乱れぬダンスで圧倒的なパフォーマンス力の高さを見せつけています。サビの1フレーズ「このgalaxy 俺にはアジト アジト」の中毒性にハマったという声が非常に多く寄せられました。

鬼リピポイント

・最初はサビのインパクトに注目しがちでしたが、何回も聴くと1曲の中にパンチとラップ、綺麗に聴かせるメロディアスな部分が楽しめて、何て贅沢な曲なんだろうと感じました。いろんな要素が混ざっているのに、とっ散らからず上手くまとまっているという神業。推しポイント書いてたらまた聴きたくなってきたー! 聴いてきます!

・日プ(Produce 101 Japan)から追いかけてきたINI。爽やか系でくるかな〜という予想と反して、パワフル系のMVが公開された衝撃は凄かった。そこから、毎日、毎日、多分今までで一番回数聞いた曲なのに、全く飽きない!! これからも、聴き続けます。

・ラップメインの曲ですが、歌声もハイトーン・低音ボイス・癒しの歌声・ハスキーボイスと様々で、パフォーマンスは新人とは思えないほどの一体感です! 曲を表面だけなぞるのではなく、心から理解して魂を込めてパフォーマンスしているのが伝わります。

■BE:FIRST『Gifted.』

・11月3日発売 デビューシングル表題曲
SKY-HIさんが1億円以上の私財を投じて実施したオーディション『THE FIRST』は、日本テレビ系情報番組『スッキリ』で長期間の特集が組まれ大きな話題になりました。そのオーディションから誕生した7人組グループ・BE:FIRSTのデビュー曲『Gifted.』は、SKY-HIさん自ら作詞を手掛けています。MVでは純白の衣装と“裸足”で情熱的に踊るシーンが印象的で、7人の初々しくもむき出しの才能を感じさせる仕上がりです。

鬼リピポイント

・デビュー曲とは思えない攻めた曲調が日本の音楽界へのメッセージのようで、心に強く届く歌詞、エモーショナルなパフォーマンス、洋楽にインスパイアされたトラック、全て最高です。リリースされてから毎日聴いています。

・聴けば聴くほど味の出る曲。一番好きなのはサビ前の「どこを探したって僕ら以上はもうあり得ないでしょう?」というパートのエモーショナルさと、ラストサビの低音&高音のハモリが圧巻なところです。

・ラスサビのマナトの圧巻のピッチとジュノンのハイトーンボイスの掛け合いに毎回鳥肌がたちます!

■なにわ男子『初心LOVE(うぶらぶ)』

・11月12日発売 デビューシングル表題曲
今年、華々しくCDデビューを飾った、なにわ男子。ジャニーズ王道のキラキラ感はもちろん、関西仕込みのコテコテなトーク力を武器にバラエティーでも活躍できる“新世代”アイドルとして、ポテンシャルは折り紙付きです。デビュー曲『初心LOVE』は、ジェットコースターのように一喜一憂する恋愛感情や、加速していく初恋のきらめきを描いた胸キュンラブソング。開始1秒から青春感が全開です!

鬼リピポイント

・7人それぞれが苦労や葛藤を乗り越えてやっと掴み取ったデビュー。発表されたときは号泣しました。そして、待望のデビュー曲はただただ眩しくキュンキュンさせてくれるジャニーズ王道のアイドルナンバー。7人の魅力を120%引き出してくれたこの曲には感謝しかありません!!

・メロディーがキラキラでアオハル感満載、ダンスもポップでみんなが踊れます!

・今年つらいことが多かったけど、なにわ男子がついにデビューしてくれたから頑張れた。来年も再来年も、この先もずっとこの曲のようにキラキラし続けてほしい。

12月

■Snow Man『Secret Touch』

・12月1日発売 5thシングル表題曲
今年、「NHK紅白歌合戦」に初出場を決めたSnow Man。5thシングル『Secret Touch』は、シンプルなピアノの演奏と、語りかけるようなボーカル・囁くようなフレーズから始まり、Snow Manのシングルタイトル曲としては初となる切ないミディアムバラード。目黒蓮さんがなにわ男子の道枝駿佑さんとW主演を務めるテレビ朝日系ドラマ『消えた初恋』の主題歌に起用され、“人を好きになる”という純粋な気持ちに気づいて成長していく姿、誰かを好きになった時のうれしさ・不安、そして淡く切ない気持ちが表現されています。

鬼リピポイント

・ドラマ『消えた初恋』のW主題歌のひとつで、W主演の目黒蓮くんの歌いだしがとにかく心に響きます。曲もドラマの世界観がとても表現されていて、何度聴いても切ないけど温かくなる、Snow Manとしては珍しいミディアムバラード。

・ドラマの世界観にマッチする儚くも切ない曲調と、9人ともに伸びのある歌声が冬を想起させます。雪の降る日に聞くと、さらに切なさと愛しさが増すと思います。

・歌詞の良さです。恋するせつなさが素敵に表現されていて、ドラマともマッチしていて、出だしを聴いただけで世界観にキュンとしてしまいます。
2021年も、数々の名曲が生まれました。まだ制限は大きいものの、コロナ禍になってから中止や延期を余儀なくされていた有観客ライブをようやく開催できたという明るいニュースも聞かれるようになっています。2022年が、音楽を愛する皆さんにとってさらに明るい1年になりますように。
この記事について
この記事は、LINE初の総合エンタメメディア「Fanthology!」とオリコンNewSの共同企画です。
俳優・歌手・芸人・タレントらの趣味嗜好を深堀りしつつ、ファンの「好き」を応援。今後、さらに気になる人の「これまで」と「これから」をお届けしていきます。
⇒この記事をオリジナルページで読む(12月27日掲載)

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