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精巧すぎる“おままごとフェルト”に詰まった祖母の愛「将来、孫たちが懐かしさ感じられる作品残したい」

 ポッキーにチョコパイ、じゃがりこにプッチンプリンなど、市販の菓子や調味料などを精巧に表現したフェルト作品の数々。祖母が3人の孫のために作ったというが、そのクオリティに感動した母がTwitterで公開すると、「クオリティすごすぎ」「ままごとの域超えとる」「大人でも欲しくなる」など、数多くのコメントが寄せられた。お孫さんたちの反応や制作の裏側をお母さん、お祖母さんに聞いた。

「え?これフェルトなの?」子どもたちは興味津々、ものづくりへの関心も?

――お子さんの年齢を教えてください。

長男8才、長女6才、次男3才です。

――お義母様のフェルト作品をご覧になって、いかがでしたか。

はじめ見た時は、「え?これフェルトなの?本物かと思った!」とビックリしました。よーく見ると、糸で縫ってあって細かいところまで再現してあって、「一体どうやって作ったの?」と質問して聞いてもさっぱり(笑)。これはすばらしい技術だと思いました。

――お子さんたちは、お義母様が作られたフェルト作品でどのように遊ばれていますか。

『ママ!はい、どうぞ!』『おいしい?』など、いろいろ渡して持ってきてくれます。作品がリアルに作られているので、お買い物ごっこをしたり、それぞれの好きな調味料などの作品を使って鍋に入れながら遊んだりしています。

――お子さんたちが、お義母さんからどのような影響を受けていると思われますか。

今まで市販のおもちゃなどで遊んでいましたから、野菜、果物といったありきたりな物でしか遊んでいませんでしたが、普段スーパーなどに売られている物が自分のおもちゃとして遊べているので、おままごとはもちろん、フェルトにも興味津々で、『これどうやって作るの?』とお義母さんに質問していました(笑)。ものづくりへの興味も持ってくれたらいいなと思いました。

定番の市販品を題材にする理由「孫が成長しておままごとをしなくなっても…」

――フェルト作品を作るようになったきっかけを教えてください。

祖母自分は息子のみでしたが、孫で女の子が産まれたので作ってみたいと思い、始めました。

――「おままごと」の作品を作ろうと思われたのはなぜですか。

祖母初めのうちは市販の本を見て作り、インスタを始めたこともあって、誰かに見てもらいたいと思いました。しかし、他の人達が可愛くデザインした作品を見て、「私には無理」と思い、人の作品の真似じゃなく、身近に沢山ある、孫も見たことがあるかもしれないお菓子や普段使いの調味料などをリアルに作ってみてやろうと思ったからです。
――1作品どれくらいの時間をかけて作られていますか。

祖母ひとつにつき、一週間くらいです。

――お気に入りの作品があれば教えてください。

祖母一番大変だったソース焼きそばですかね。やりきった感が大きかったです。チョコパイも気に入っています。

――すごく細かいところまで再現されていますが、どのようなことを意識して作られていますか。

祖母メーカーのデザイナーの方々が作ったパッケージのイメージを損なわないように、本物に近い色を使う事です。題材選びは、縮小しても縫えるかどうか、皆がよく知っている商品という観点から決めています。

――お孫さんたちの反応はいかがでしたか。

祖母遊びに来ると、早速箱からひっくり返しています。その姿を見るのが嬉しくて、「作ってよかった」と感じる瞬間ですね。最近は一番上の孫は「どうやって作ってるの?」と聞いてきました。

――お孫さんたちはどのような存在ですか。

祖母かけがえのない存在。かわいくてたまりません。だんだん成長してくると、ままごとは遊ばなくなると思いますが、懐かしがったり思い出になったらうれしいです。

――今後、どのような作品を作っていきたいですか。

祖母皆が好きそうなメジャーな商品で面白みのあるモノを作りたいです。孫達が大きくなった時に作品が残っていて、レトロ感があったらいいなと思います。
祖母ころわんさん
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