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【整形美女】「その顔で?」「ブス!」周囲の言葉に深く傷つき整形手術を繰り返した女性 、整形の先に見えたものとは

  • 上:みるくナースさん、下:みきしいさんのビフォーアフター

    上:みるくナースさん、下:みきしいさんのビフォーアフター

 ひと昔前に比べると“美容整形”が身近なものになってきている現在。衝撃的な「整形ビフォーアフター」の画像をアップして話題を集めているSNSアカウントもあり、批判的な目で見る人もいる一方で、自分なりの考えや覚悟を持って整形をしている姿に、憧れや支持のコメントも多く寄せられている。そんな中、美容整形を何度も繰り返し、その経験を活かして新たな道を切り開いている2人のインフルエンサーに注目。なぜ整形をしようと思ったのか、整形を経て何を得ることができたのか、それぞれに話を聞いた。

学生時代は「自分の顔に憎悪を膨らませる毎日」 4度の整形を経て得たもの

 会社員として働くかたわら、4度に渡る自身の整形体験を活かし、美容整形に関するサービスを展開する起業家としても活動しているみきしぃさん。彼女が初めて整形を意識したのは13歳のとき。読んでいた雑誌で憧れて「将来モデルになりたい」と友人にポロッと話した際に、「その顔で?」と言われて大きな衝撃を受けた。その日以降、周りからのいじりも強くなり、次第にいじめを受けるようになっていったという。

 初めて整形をしたのは高校を卒業した後だったが、整形ができずにいた頃はモヤモヤとした複雑な思いをずっと抱えていた。

「高校は女子校だったので周りにはかわいい子も多くて。『美少女図鑑』やCMに出演するような子もいて、そういう子と自分を比べて『どうして自分はあちら側にいないのか』『自分はいじられキャラなんて扱いを受けるべきじゃない』などと思いながら、自分の顔に憎悪を膨らませる毎日でした。『高校を卒業したら絶対に整形してやる』と、整形への執着でなんとか過ごしていた時期でした」

 ところが、「整形するか死ぬかしかないと思っている」と親に打ち明けて、やっとのことで初めて目の整形をしたものの、前向きな気持ちにはなれなかったそう。

「『自分は納得しているはずの顔を誰かに否定されたらどうしよう』『そもそも人から見たらまだブスなんじゃないか』とネガティブなことばかり考えてしまい、ひきこもりになってしまいました。結局は、自分がどう思うかより他人にどう思われるかが一番気がかりでした」
 その後も医療ローンを組んで400万円ほど整形に費やしたが、上京し会社員として勤め始めたことで精神的な自己肯定感が満たされるようになり、整形を繰り返すことはなくなった。

「『自分の得意なことを追求していい』社風の職場だったから、自分の内面にも自信が持ちやすかったんだと思います。ずっとマイナスだった自己肯定感が、やっとフラットな状態になって。容姿のことについて考える時間が減って、忙しい時期にすっぴんで出社する毎日にふと気づいたときに、『あれ、私外見のこと全然気にならなくなってるじゃん』って」

 現在みきしぃさんは会社員の傍ら「ポペルカ」という会社の社長として整形に関するカウンセリングや病院の紹介も行っている。内在的な自己肯定感の低さから整形を繰り返してしまう子や、外見にコンプレックスがあって悩んでいても誰にも相談できない子たちに何かをしてあげたくて、会社を立ち上げたという。

「外見や整形に関する悩みって、適した人に相談しないと、さらにコンプレックスを強めてしまうんです。そういう子たちは、自分を受け入れてくれる居場所を探している。私はその気持ちも分かるから、少しでもそういう子たちに寄り添ってあげたいと思っています。整形がゴールじゃなく、そこから自分の成功体験を積み上げていってほしいです」

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