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2021年度前期連続テレビ小説『おかえりモネ』あらすじ

第3週「故郷(ふるさと)の海へ」

山で豪雨に見舞われたことをきっかけに、気象予報士の資格に興味を持った永浦百音(清原果耶)。さっそく専門書を買って天気の勉強をはじめる。やがて夏が訪れ、百音は祖母・雅代(竹下景子)の初盆に合わせて気仙沼の実家へ帰省する。そこで、漁師になった亮(永瀬廉)をはじめ、仲の良かった幼なじみと久しぶりに再会、中学時代の吹奏楽部の思い出や恋の話で盛り上がる。しかし実は故郷に対して百音は複雑な思いを抱えていた…。

第11回あらすじ

『おかえりモネ』第11回より(C)NHK

『おかえりモネ』第11回より(C)NHK

山で豪雨に見舞われたことをきっかけに、気象予報士の資格に興味を持った百音(清原果耶)。さっそく専門書を買って天気の勉強をはじめるが、元から学校の勉強があまり得意ではなかった百音は、ずらりとならぶ専門用語に悪戦苦闘していた。やがて夏になり、祖母・雅代(竹下景子)の初盆に合わせて亀島の実家へ帰省し、港で父・耕治(内野聖陽)や妹・未知(蒔田彩珠)の出迎えを受け、百音はうれしく思う。
  • 『おかえりモネ』第11回より(C)NHK

    『おかえりモネ』第11回より(C)NHK

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    『おかえりモネ』第11回より(C)NHK

  • 『おかえりモネ』第11回より(C)NHK

    『おかえりモネ』第11回より(C)NHK

  • 『おかえりモネ』第11回より(C)NHK

    『おかえりモネ』第11回より(C)NHK

第12回あらすじ

『おかえりモネ』第11回より(C)NHK

『おかえりモネ』第12回より(C)NHK

亀島の実家へ帰省した百音(清原果耶)は、母・亜哉子(鈴木京香)や祖父・龍己(藤竜也)とともに、祖母・雅代(竹下景子)の初盆の支度をしていた。盆棚の準備では、百音が登米から持ち帰った、間伐材で作られた組手什(くでじゅう)が早速役に立つ。そこへ、漁師になった亮(永瀬廉)や明日美(恒松祐里)、悠人(高田彪我)ら百音の幼なじみが永浦家を訪ねてくる。妹の未知(蒔田彩珠)も加わり、お互いの近況や恋の話などで大いに盛り上がる。
  • 『おかえりモネ』第12回より(C)NHK

    『おかえりモネ』第12回より(C)NHK

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    『おかえりモネ』第12回より(C)NHK

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    『おかえりモネ』第12回より(C)NHK

  • 『おかえりモネ』第12回より(C)NHK

    『おかえりモネ』第12回より(C)NHK

第13回あらすじ

『おかえりモネ』第12回より(C)NHK

『おかえりモネ』第13回より(C)NHK

百音(清原果耶)の幼なじみの三生(前田航基)が、かくまってほしいと永浦家へやってくる。ひとまず百音は自室に三生を隠し、幼なじみたちをこっそり集める。三生は、1000年以上の歴史がある実家の寺を継ぐべく仙台の大学へ通っていたが「家業を継ぐのは嫌になった」と逃げてきた。そんな三生にあきれる幼なじみたち。百音も、結論を焦る必要はない、と三生をなだめるが、そこへ百音の父・耕治(内野聖陽)が現れる。
  • 『おかえりモネ』第13回より(C)NHK

    『おかえりモネ』第13回より(C)NHK

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    『おかえりモネ』第13回より(C)NHK

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    『おかえりモネ』第13回より(C)NHK

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