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つるの剛士が語る真の“イクメン”「育児休暇は“休暇”じゃない。経験してわかったママたちの本音」

「産後うつは男性にも起こりうる」大切なのは“真の理解者”が家庭に1人増えること

――そういう意味では、男性ももっと育児休暇を取りやすい世の中になるといいですよね。

つるの剛士育児休暇というか、もう男の“家庭訓練”ですよね。実際は、全然休暇じゃないですから(笑)。はっきり言いますけど、最低2週間やってみないと本当に理解することは難しいと思います。ゼロから一人で全部やる。たまに手伝いをやっても、あまり意味がないんですよ。例えば「皿洗いするよ」ってそれだけ手伝っても、皿を洗うだけじゃなくて、排水口のゴミ、ペットボトルの仕分け、テーブルの子どもが汚したところを拭く…細々したところまで全部やって、皿洗いですから(笑)。

――お皿だけ洗ってドヤ顔じゃダメだと(笑)。

つるの剛士恥ずかしながら、僕も実際に経験するまでわからなかったんです。でもやってみたら、なんで奥さんが怒っていたのかが理解できた。何が大事かって、育児休暇を取ることで、その後家庭の中に奥さんの理解者が増えていることなんですよ。僕も、仕事が始まったら朝5時半に起きて手伝うのは無理です。でも、ママの話はめっちゃ聞けるんです。理解した上で聞いてあげるだけで安心すると思うし、それが一番大事なんじゃないかなって。
――理解してもらえないことで、精神的に辛くなってしまうことも多いと思います。昨今は“産後うつ”も問題になっていますが、つるのさんはどうお考えでしょうか?

つるの剛士女性だけでなく、男性にも起こりうる問題だと思います。ただでさえ、家族が増える、責任が増えるという意味では男性も不安ですから。ママの不安を和らげるためにも、取れるなら育児休暇という名の家庭訓練を経て、お互いを理解し合うことが大事なんじゃないでしょうか。家庭が円満になったら、仕事もうまくいくと思うんです。僕の両親もそうだったんですが、夫婦が仲の良い姿を見せることで、子どもにも伝わるものがあると思います。未来は今のつながりなので、家族みんなで今をしっかり生きていれば、絶対に未来も良くなるはずだと思っています。


(取材・文=辻内史佳)
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