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コロナ禍のいま放送することに意味がある、上野樹里「生きることの尊さを伝えたい」

日常の何気ない幸せ、“当たり前”のありがたさを感じた

  • (C)フジテレビ

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――撮影には、コロナ禍でなにか影響は出ましたか?

上野樹里 スタンバイ中は、これまでは前室でみんなが集まって過ごしていたのですが、今は“密”を避けるため、少人数になりました。代わりに、スタジオ内で1.5mのソーシャルディスタンスを取り、円状に椅子を並べて座っていて。皆さんの顔が見えるから、なんだかそれだけでほっとします(笑)。

――プライベートでの変化はありましたか?

上野樹里 日常の何気ない幸せを見つけたりしましたね。特別なことでなくても、「今日も私は明るく生きてるよ」ということを発信したくもなりました。

――何気ない幸せとは?

上野樹里 ペットがいびきをかいて寝ていた、とか(笑)。お散歩をしていて、季節ごとの花が咲いていることとか。やっぱり、“当たり前”のありがたさを感じましたね。こんなに恵まれているんだから、暗く考えてしまうのはもったいない。たとえ直接会えなくても、今はネットでいつでも人と話せるんだから、つながり方次第で誰かに励まされることもある。私もインスタグラムに絵を描いてアップしたりしているんですけど、リプライが届くと本当にうれしい。どこのどなたかはわからないけれど、「つながっているんだ」と実感できます。

――上野さんのそんな想いがこもった素敵なドラマになりそうですね。

上野樹里 朝顔自身、いい時もあれば悪い時もいっぱいある。そんな日常がたくさん詰まったドラマになっていると思いますので、ラクな気持ちでテレビの前に座っていただけたらと思います。

(文:衣輪晋一)

『監察医 朝顔』(第2シーズン)

フジテレビ系
11月2日(月)午後9:00スタート
※初回30分拡大

【公式サイト】(外部サイト)

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