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まるで本物のコーラ?SNSで反響の色鉛筆アート、15歳作者が語る「立体へのこだわり」

 SNSに投稿しされたコーラの画像が話題になっている。一見すると、「紙の上にコーラを置いただけ」の画像だが、よく見てみると色鉛筆描かれたイラスト。その“本物過ぎる”イラストに、5万件を超える“いいね”がついた。投稿者の慧人さんは15歳、本業は学生だそうだ。CG全盛の世の中、あえてアナログな方法でリアルにこだわったイラストをアップするようになったのか、Twitterでバズるようになってからの周囲の反応などを聞いた。 

15歳の色鉛筆アーティスト “リアル絵”のきっかけは「楽しそうだったから」

――コーラが話題になってから、Twitterのフォロワーはどのくらい増えましたか?
慧人さんフォロワーは倍以上に増え、今は1万人を超える方がフォローしてくださっています。

――リアルなイラストの制作には、どれくらいの時間がかかるのでしょうか?
慧人さんコーラは19時間ですね。ものにもよるのですが、リアルなイラストは10時間〜20時間くらいかかってしまいます。モチベーションが続く限り夜でも続けて描いてしまうので、1日で終わるものもあれば、10日以上かかってしまう時もあり、期間はさまざまです。

――やはり長い時間かけているんですね! 途中で心が折れそうになりませんか?
慧人さんならないです! 辛くなりそうなら、その絵を描き進めないようにしています。

――どのようなきっかけでリアルなイラストを描いてみようと思ったのでしょうか?
慧人さん仲の良い絵描きさんが描いていたのを見て、楽しそうだなぁと思って描き始めました。最初は思うように描けなくて…今年に入ってから描き始めたのですが、たくさん練習して、だんだん満足のいくものが描けるようになってきました。

――15歳・学生とのことですが、イラストに関する活動をしているのでしょうか?
慧人さん学校の授業くらいですね。美術は得意で、特に鉛筆画が好きです。1本の鉛筆の筆圧の強弱で大きく変わるので、自分の絵の実力が一番わかりやすいと思います。そのほか、イラストレーターさんの絵の模写をするのが好きです!

――これから描いてみたい作品はありますか?
慧人さん物を見てから『これを描きたい!』と思うことが多いので、次に描きたいと思っているものは特にないですね。コーラは飲んでいるときに『描いてみよう!』と思いましたし、ダイヤモンドはテレビで販売しているのをみて、描こうと思いました。

印刷に見えない工夫も「立体感にこだわり」

  • 紙に描いたダイヤモンド

    紙に描いたダイヤモンド

――コーラのイラストが話題になって、みなさんの反応はどうでしたか? 生活の変化はありましたか?
慧人さんたくさんの人に褒めてもらって、すごく嬉しかったです! でも、特に変わったことはないです。嬉しい言葉はかけてもらいましたけど、それで自分が偉くなる訳でもないですし(笑)。

――自分の中で一番気に入っているリアル絵は?
慧人さん色塗りのミスが一番少なかったので、ダイヤモンドの絵への思い入れが強いです。下書きがうまく言っても、色付けを失敗すると全然リアルに見えないので、少しのミスが致命的だったりするんです…。

――細かく制作過程を見せるのはなぜでしょうか?
慧人さん印刷と言われてしまう可能性もあるかなぁと思ったので。1枚の紙が、立体になる途中が見えれば、みんなに楽しんでもらえるかなと思いました。

――リアルなものを描くときのコツは?
慧人さん集中力がなくなるとリアルに描けないんです。もうすぐ終わりそうだとしても、描きたくないって気持ちが少しでも出てきたら、中断するようにしています。
 
慧人さんのTwitterアカウント:@Yassun0222K(外部サイト)
 

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