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(更新: ORICON NEWS

現代人に必要な日常のエネルギー補給とは?プロもサポートするウイダーinゼリー

 食欲が減退する夏場の栄養補給、スポーツ時のエネルギーチャージなどで手軽にいつでもどこでも摂れることから、老若男女に人気のゼリー飲料。スポーツやレジャーだけでなく、栄養補給、体調管理など日常のあらゆるシーンでその小さいパッケージの機能性は重宝され、飲みやすいのどごしのよさから、飲料としても好まれている。そんなゼリー飲料のなかでも、プロのスポーツ選手やトレーナーが愛用し、栄養補給として医者も薦めているのが、ウイダーinゼリーだ。

 そもそもウイダーinゼリーとは、世界を視野に入れる日本のトップアスリートをサポートすべく、厳しい条件下で限界に挑むアスリートの声を受けて開発された。そんなアスリートの栄養とトレーニングをバックアップするためのノウハウが活かされた飲料は、スポーツ選手はもとより、次第に体調管理や栄養補給など日常の健康維持といった面でも注目され、幅広く親しまれるようになっていった。

ウイダーinゼリーがサポートしている湘南ベルマーレ

ウイダーinゼリーがサポートしている湘南ベルマーレ

 ちなみにウイダーinゼリーの販売が始まったのは1994年。その20年を超える歴史のなかで、多くのプロスポーツ選手を支えてきており、最近ではテニスの錦織圭選手、プロ野球の前田健太投手、スキージャンプの高梨沙羅選手、フェンシングの太田雄貴選手らが愛用していることでも知られる。また、ウイダーinゼリーは、サッカーJリーグのセレッソ大阪、柏レイソル、横浜F・マリノス、湘南ベルマーレほか、各種スポーツチーム・団体をサポートしている。

トレーナーのニーズに応える、プロサッカー選手のベスト飲料

練習の合間にウイダーinゼリーでエネルギー補給をする湘南ベルマーレの選手

練習の合間にウイダーinゼリーでエネルギー補給をする湘南ベルマーレの選手

 厳しい競争にさらされるプロスポーツの世界で、科学的な見地からスポーツ前後の栄養補給を効果的、効率的に行えるようにとウイダーinゼリーを取り入れているひとりが、J1リーグのプロサッカーチーム・湘南ベルマーレのチーフトレーナー・小嶋久義氏。
  • 湘南ベルマーレのチーフトレーナー・小嶋久義氏

    湘南ベルマーレのチーフトレーナー・小嶋久義氏

 試合開始から終了まで走り続けるプレースタイルで、運動量が非常に多いチームとして知られている同チーム。小嶋氏は、そんな激しい運動で肉体を駆使する選手たちに、試合前とハーフタイムに効率よく、すばやくエネルギーを摂取するためにウイダーinゼリーを薦めている。

 小嶋氏はその理由とメリットを「少しお腹に食べ物を入れたいのですが、バナナでは重く、水分だと水がたまるという選手の声があり、ウイダーinゼリーがそうしたニーズに対する回答としてベストでした。とくにハーフタイムは時間が限られているので、素早く摂れる事がとてもよいです。種類毎に目的がわかりやすいのも助かります」と説明する。
  • トレーニング中にも愛用

    トレーニング中にも愛用

 そして、その機能だけでなく、ノド越しがよいことでも選手たちから好評という。「チームで提供することで選手も喜んでいます。とくにウイダーinゼリー ゴールド(ローヤルゼリーを配合したinゼリーの商品)は色の効果もあるのか、試合前に飲むと気合いが入るという声も聞かれます」(小嶋氏)

 プロ選手の試合中のパフォーマンス向上にも一役買うというウイダーinゼリーでのエネルギー補給。日頃からスポーツに打ち込む人だけでなく、エクササイズなどダイエットで運動する女性たちの体のケアや疲労回復にも最適のようだ。

若い女性に増える体調不良の予防と対策に最適な栄養補給

 一方、健康補助食品として女性に向けてウイダーinゼリーを薦めるのが、東洋医学と西洋医学を融合して女性を治療する目黒西口クリニックの南雲久美子院長。とくに若い女性に増える“隠れ貧血”の予防と対策について、「鉄分は吸収されにくいミネラルなので、その摂りかたにも工夫が大切」とコメントしている。
  • 目黒西口クリニックの南雲久美子院長

    目黒西口クリニックの南雲久美子院長

 若い女性の間で増えている隠れ貧血とは、「潜在性鉄欠乏症」と呼ばれる状態で、「貧血の基準にはあてはまらないけれど、このままだと貧血になるかもしれない」という潜在状態のこと。「貧血予備軍は非常に多くなっているのですが、自覚症状がなかなか出てきません。貧血が原因で起こる症状として、肌荒れ・にきび・切れ毛・抜け毛・爪が弱くなる・めまいなどで、貧血と思われていないことも多いのです。肌は外からの対処法がありますが、髪の毛や爪は身体のなかからの改善でしか対処できません」(南雲院長)

 その予防、対策は基本的には食事。「まず、鉄分を多く含む食材を摂ること(レバー、あさり、牛肉、鶏卵、カツオ、しじみ、まいわしなど)。次に、ヘム鉄と非ヘム鉄を組み合わせる。非ヘム鉄を多く含む野菜など(豆、穀類、海藻)は食べやすいが吸収が悪いので、レバー、肉、魚などのヘム鉄と組み合わせて摂る。さらに、鉄の吸収を高めるビタミンCや、造血を助けるビタミンB群(B12や葉酸)、吸収を助けるカルシウム、良質のタンパク質を摂ること。ひとつの食材に偏らず、いろいろな食材からバランスよくとること。適量の脂肪や糖質も必要です」(南雲院長)
 そして、食の細い女性や食欲が減退する夏場などに関しては、「食事から摂ることが難しい場合は、食べやすい形や素材を工夫して、鉄を摂ることが大切。飲みやすく栄養豊富なウイダーinゼリーなどのゼリー飲料はお薦めです。咀嚼しながら飲むと、唾液と混ざり、より吸収しやすくなって素早く栄養を摂取できます。女性に多い胃腸が弱い人たちにとっても消化のいいものなので安心です」(南雲院長)と語っている。

 ちょっとした体調不良を感じている女性は、ウイダーinゼリーなどの気軽に始められそうな栄養補助食品で、体を気遣ってみるのもよさそうだ。「エネルギー」「マルチビタミン」「マルチミネラル」「プロテイン」「ゴールド」と機能によって品種もラインナップされているウイダーinゼリーは、現代人の日常の健康管理において強力なサポーターになっている。

ウイダーinゼリー公式サイトはこちら>>(外部サイト)

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