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ORICON NEWS
2015年 ORICON STYLE エンタメ特集
2014年エンタメ特集総決算! エンタメシーンを振り返る!!
CM、ドラマに映画にと、さまざまなステージで存在感を放った2014年の活躍を受けて、トレンド情報誌などで“2015年の顔”に選ばれていた女優の杉咲花。今年もっともブレイクが期待されている17歳に、2015年の抱負を語ってもらった。
昨年11月末よりスタートした作品展も連日大盛況――すでに一大ムーブメントと化している『進撃の巨人』。人気が加速し続ける同作の魅力とはどこにあるのか。これまでの経緯を振り返りながら掘り下げてみる。
2014年の年間シングルランキングでは、AKB48がTOP5を独占した。1位の「ラブラドール・レトリバー」(178.7万枚)を始め、すべてがミリオンセールスを記録。さらに8、10、11位と“公式ライバル”である乃木坂46が名を連ね、TOP20では13曲を女性アイドルが占めた。AKB48の年間1位は5年連続で、それに引っ張られるように多くのアイドルグループが活躍する状況が続いている。果たして、このアイドルブームは2015年以降も継続していくのだろうか?
『L・DK』の壁ドンを皮切りに、『ホットロード』や『アオハライド』と、2014年も大いに盛り上がった、少女コミックの実写化ブーム。2015年も少女コミック映画の公開が目白押しだが、そのブームに変化の兆しがある。青春時代の恋からひと回り年を重ねて、高校生から少しアダルトになった、大人の女性が主人公の注目作を紹介!
元KARAのメンバーで、昨夏より日本での本格的な女優活動をスタートした知英(ジヨン)。さっそくドラマでヒロインを演じるなど順調な滑り出しをみせ、熱い注目を集めた。そんな知英に“第2の人生の始まり”という2014年を振り返りつつ、新たな年へ賭ける想いを聴いた。
ぬくもり男子=ヌクメンとして、2014年に人気沸騰した千葉雄大。公開中の映画『アオハライド』など数々の作品に出演して、女子のハートをときめかせた。そんな千葉の新たな1年の展望は? そして、素顔の彼もヌクメンなのか?
映画『カノジョは嘘を愛しすぎてる』のヒロイン&劇中バンドのボーカルとしてCDデビューしてから約1年、一過性のブームだけに留まらず、人気を拡大してきた背景に何があったのか? その魅力に迫る!
昨年、一躍“時のひと”になった若手俳優・山崎賢人☆2本の連続ドラマ『弱くても勝てます』(日本テレビ系)『水球ヤンキース』(フジテレビ系)、“壁ドン”ブームの火付け役になった映画『L・DK』に出演。今年はNHK連続テレビ小説『まれ』でヒロインの相手役。スターダムを駆けあげる新鋭が見つめる先は!?
2014年の国民的美少女コンテストでグランプリを受賞! 今まさに羽ばたこうとする13歳・高橋ひかるの初々しい素顔に迫る☆ 人生の転機となった1年を振り返り、新年への想いを語ってくれた!
2014年エンタメ特集総決算! エンタメシーンを振り返る!!
日本最大級の同人誌即売会『コミックマーケット87』が開幕!キュート&セクシー!! 様々なキャラに扮したコスプレイヤーたちがひしめき合い、大変な熱気につつまれた会場に潜入
1年ぶんの疲れをリフレッシュしながら、家族、親戚、友人たちとのんびり過ごすことも多いだろう年末年始の休み。ORICON STYLEでは、そんな休み期間に楽しみたいお正月映画を10〜50代男女にアンケート調査! 世代性別によって異なるこの冬の注目作は!? 恒例のお正月映画期待度ランキングTOP10を発表!
2014年の映画興行ランキングTOP10が決定した。実に13年ぶりに興収250億円を超えた『アナと雪の女王』(日本歴代興行収入記録3位)のメガヒットのほか、『永遠の0』『STAND BY ME ドラえもん』『るろうに剣心』2部作などがシーンを牽引。しかし、後半にかけては厳しさが漂い、年間興行収入ではほぼ前年なみになるようだ。映画ジャーナリストの大高宏雄氏が、そんな2014年の映画シーンを総括し、2015年の展望を綴る。
激動のエンタメシーンを賑わした音楽&映像作品を紹介!社会現象化したあの作品やアーティストたち、この1年を席巻した歌は……果たして頂点に立ったのは?!
年間を通し各メディアで飛躍的な活躍を見せた俳優を対象に、年末恒例の『2014年 ブレイク俳優ランキング』を発表。今年の1位に輝いたのは、昨年の『あまちゃん』(NHK総合)で瞬く間に注目俳優の仲間入りを果たし、今年も多くのドラマ、映画、CMと多方面で活躍した【福士蒼汰】。その活躍ぶりは文字通りエンタメシーンを席巻したといっても過言ではない。
いよいよ間近に迫ってきた『NHK紅白歌合戦』。今年も司会者、そして出演者と順次発表されるたびに話題が盛り上がっている。さて、今年の紅白は一体どのような内容になるのだろうか? ORICON STYLEは『紅白歌合戦』のチーフ・プロデューサーであるNHK・柴崎哲也氏に取材を試みた。
年間を通し各メディアで飛躍的な活躍を見せた女優を対象とした、年末恒例の『2014年 ブレイク女優ランキング』を発表。見事1位に輝いたのは、『あまちゃん』(NHK総合)出演以降も様々な分野で確かな存在感を提示した【有村架純】。映画、ドラマ、CMと、その活躍は多岐に渡り、文句なしの首位獲得となった。
恒例の『第10回 好きな男性アナウンサーランキング』を発表。節目となる第10回で見事首位に選ばれたのは、朝の情報番組『ZIP!』の総合司会を務める日本テレビ【桝太一】アナウンサー。桝アナは第8回、9回に続き、堂々の3連覇を達成。2位以下を大きく引き離す圧倒的な支持率の高さは、“絶対王者”と呼ぶに相応しい。
毎年恒例の『第11回 好きな女性アナウンサーランキング』を発表。見事首位に選ばれたのは、日本テレビ【水卜麻美】アナウンサー。水卜アナは昨年に引き続き2連覇を達成。老若男女に愛され、“強烈すぎる愛嬌”という新たなアナウンサー像を確立した水卜アナ。2位以下に圧倒的な差をつけての2連覇は、長期政権を大いに予感させる。
2014年の年間本ランキングをジャンル別に発表!書籍シーンでも『妖怪ウォッチ』『アナと雪の女王』が旋風!!コミック“3強”に迫る新たな息吹への期待も!気になるライトノベルは!?最新マーケット動向と今売れている本をCHECK☆
大みそかの『第65回NHK紅白歌合戦』の出場者を発表!全51組中、初出場が5組。12年ぶり2度目の出場となる中島みゆきや社会現象とまでなっている『妖怪ウォッチ』の企画コーナーなど、今年のキーワードを紹介!