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趣味特集:『自転車のある生活を、はじめよう。』

Topics
P1.“自転車ライフ”がくれる、7つのいいこと
P2.先輩の“自転車ライフ”教えて
P3.どんな風に乗りたい?自分にあう1台選び

先輩の“自転車ライフ”教えて

自転車暦15年。自らサイクルショップも経営する、生粋の自転車フリーク小林健太さん。彼は、どんなときに、どんな風に“自転車”を楽しんでいるのだろう。思わずマネしたくなる“自転車ライフ”をご覧あれ。

用もないけど乗りたくなる。そんな愛車と一緒の生活
自転車はもちろん足として使うもの。でも、それと同時に魅力なのが、プラモデル感覚でカスタムできることだそう。「自転車は自分を表現できるアイテムのひとつ。もともとグラフィックデザインの仕事をしているので、モノ作りは好き。いろいろいじっていくうちに愛着がどんどん沸いて、ただの足が“愛車”になります」。
“キャンプのお供”という使い方
「自転車で出かける」と考えたとき、家を基点に範囲を決めがち。でも“上級者”になると、こんなワンランク上の使い方もするようだ。「キャンプ場までは車で積んでいって、行った先で自転車に乗るのが好き。車だと行けないような狭い道や自然だらけのキャンプ場の周りも、自転車なら走れるから楽しいですよ。気軽に止められるし、行き止まりだったらすぐにUターンできる」。旅先でのちょっとした冒険と、フットワークの軽さを与えてくれる、頼もしい相棒ということ。

「今日はどれにしようかな」。気分で変えるのも楽しい
「いま、持っている自転車で走れる状態なのは4台。あとはバラバラだったり、部品がなかったり(笑)」とカスタム好きらしい答え。4台それぞれ、気分やシーンで変えている。「ロードバイクは、やっぱり遠出にいい。友人たちと鎌倉や江ノ島まで行ったりもします。一番お気に入りのピストバイクは、毎日の通勤に、BMXはさっと出せるので、もっぱら近所のコンビニ用。マンテンバイクは荒地に強いので、キャンプに持って行ったりします」とそれぞれの得意分野で活躍させている。
愛車NO.1は世界にひとつのピストバイク
4台の愛車の中で、一番のお気に入りは『Kalavinka(カラビンカ)』のピストバイク。競輪用自転車メーカーの、街乗りモデルだ。「友人がオーダーメイドしたものを譲ってもらいました。“誰かのために作られた”というのがポイント」と、モノ作りが好きな小林さんらしい理由。「街乗り仕様に、ハンドルをドロップからフラットに変えて、ブレーキも片手で2つ効くような部品を付けています。後ろブレーキは後ろから見えない仕様で、シンプルさも残している」。このこだわりと手間が、たまらなく楽しいのだろう。

大げさじゃなく、世界中に友達ができた
“自転車ライフ”がくれた一番嬉しいコト。それは“自転車”という共通のツールを通して、世界中の人と仲良くなれることだという。「弟がロスにいるので、遊びに行くたびに現地のサイクルショップに行きます。自転車の話をしながら地元の人たちと仲良くなれるのが嬉しい」とか。自分の店に取材に来たイタリア人、サンフランシスコで出会ったクリエイターたちも、気づけば友達に。「今日も、写真展のために来日した友人たちと遊びます。自転車に乗っていなかったら出会っていない、貴重な人脈です」と嬉しそうに話してくれた。

もっともっと、生活に自転車が密着してほしい
15年前から自転車に魅せられている小林さん。近年の自転車人気については、驚きながらも喜びを隠せない。それに伴って期待することもある。「もっと自転車が走りやすい環境になると嬉しい。現状は自転車レーンがなかったり、狭かったり。車にも嫌がられますし、自転車同士も危なかったりする。自転車に乗る側のマナーも広がっていくといいですね」。欧米では自転車専用レーンはもちろん、専用の信号があったりもする。これからもっともっと、自転車を楽しめる環境になっていくことを期待する。

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