有吉弘行の記事
紅白歌合戦2024 曲順【一覧】タイムテーブル・出演者・曲目発表『第75回NHK紅白歌合戦 』トップバッターはME:I ・こっちのけんと、トリは福山雅治・MISIA、Number i、Creepy Nutsら初出場歌手、
紅白歌合戦のタイムテーブルが発表された。これで、出場歌手、曲目、曲順すべてが出揃った。紅組はME:I、白組はこっちのけんとで幕開け。初出場のCreepy Nutsは後半のトップを飾る。同じく初出場のNumber iは後半
紅白歌合戦2023 曲順【一覧】タイムテーブル・出演者・曲目発表『第74回NHK紅白歌合戦 』トップバッターは新しい学校のリーダーズ、トリは福山雅治&MISIA、SEVENTEEN、StrayKidsら初出場歌手、クイー
NHK紅白歌合戦のてーむテーブルが発表。全44組の出演が発表されるなか、初出場となるのは計13組。紅組は新しい学校のリーダーズ、Ado、ano、伊藤蘭、MISAMOの5組。白組は大泉洋、キタニタツヤ、すとぷり、Stray
10周年『正直さんぽ』P語る、「街の人に嫌な顔されたこと一度もない」背景に有吉弘行の押し付けない“気遣い”
2012年より放送されている『有吉くんの正直さんぽ』(フジテレビ系)が、4月で10周年を迎える。番組が始まった頃の有吉弘行は、尖った印象が強く、散歩番組の起用は意外にも思われた。しかし、お笑いファン以外の視聴者層の多い時
第14回 好きな司会者ランキング
テレビ番組に欠かせない“司会者”の存在。生活様式が激変したコロナ禍における番組進行は、司会者の力量が改めて試されることも。そんな中でもMC陣は、バラエティーや報道、情報系と様々な分野で趣向を凝らし、私たちへ番組を届けて
第13回 好きな司会者ランキング
テレビ番組に欠かせない“司会者”の存在。コロナ禍で「密」を避けるため、出演者数の制限やリモート出演が増えることで、スタジオでの司会者の役割はより重要なものに。バラエティーや報道、情報系と司会者はそれぞれの番組で趣向を凝
有吉弘行の“ゲス”を支えたアシスタント語る、芸人がラジオを主戦場にする意味とは?
ラジオ番組『有吉弘行のSUNDAY NIGHT DREAMER』(JFN)アシスタントの絶対的エースといえば、デンジャラス・安田和博だ。番組内アシスタント総選挙では1位を4度獲得。10月7日にゲスト出演した『なな→きゅう
ハブ化する『有吉の壁』 ブレイクスルーへと導く純度100%の“お笑い番組”の重要性
今、もっともお笑い番組らしいお笑い番組といえば、『有吉の壁』(日本テレビ系)が挙げられる。MCの有吉弘行(と視聴者)を笑わせるために芸人たちが全力でネタを披露するというシンプルかつ王道の作り。それでいて、パンサーの秘め
令和の飛躍タレントの共通項は“自己肯定感”? 背景に毒舌キャラ衰退か
銀幕俳優、大御所歌手、正統派アイドルなど、ファンから遠ければ遠いほど強いオーラを放っていた“昭和のスター”から、気軽に会いに行ける、SNSの交流などから、平成は“親近感”あふれるタレントにニーズが変化した時代といえるだろ
第11回 好きな司会者ランキング
テレビ番組に欠かせない“名司会者”の存在。番組の趣旨を的確に視聴者に伝え、ゲストの個性を引き出すMCの話術は、培ってきた人生経験が如実に反映される。ORICON NEWSでは恒例の『第11回好きな司会者ランキング』を今
芸人は“ネタの断捨離”が必要か? 有吉弘行に見るブレイクネタを「捨てる勇気」
先日、平野ノラがワコールの下着モデルに起用され、その変貌ぶりが話題となった。昨今、平野は代名詞たる“バブルスタイル”をあえて封印し、積極的なキャラ転換を打ち出することで高評価を得ている。一方で、TV露出が減った“一発屋芸