V6の記事
岡田准一、山田涼介は“1000年に一度の逸材” 初の時代劇を直接指導「天才が努力をしている」【インタビュー】
俳優の岡田准一(40)が主演する映画『燃えよ剣』が、いよいよ10月15日に公開を迎える。歴史小説の巨匠・司馬遼太郎(※遼はしんにょう・点2つ)氏の不朽の名作を完全映画化。新選組をテーマに“鬼の副長”土方歳三を岡田、そして
井ノ原快彦 “息子”道枝駿佑に“タメ口”を提案「彼に助けられた」
家族愛、友情、青春、恋愛…色とりどりの要素が2時間という箱のなかでぎゅっと詰め込まれ、観た後にホッと、あたたかい気持ちになれる。まさに映画『461個のおべんとう』(11月6日公開)は、手作りのお弁当のような作品だ。主演
アイドルなのに“いいお父さん”、井ノ原快彦が築いた稀有な立ち位置
アイドルグループ・V6のメンバーでありながら、最近では番組MCやCMで、すっかり“いいお父さん”感がにじみ出るようになった井ノ原快彦。ジャニーズタレントでも既婚者は増えてきたが、ここまで“現役アイドル”と“父親”という相
岡田准一の特異なスター性、非凡な映画を「誰もが楽しめる」エンタテインメントへ昇華
『ザ・ファブル』が絶好調だ。公開4週目で動員ランキング6位をキープし、累計動員100万人、興収15億円を突破。最終20億円超えに向けて夏休み興行に突入している。人気漫画を豪華出演陣で映画化することは、めずらしいことではな
中島哲也監督が語る今ホラーを撮る理由「気持ち悪さも含めてエンタテインメント」
CM演出の巨匠にして、映画監督としても類稀な映像センスで日本映画界に新風を吹き込んでいる中島哲也監督。かつての実写版『進撃の巨人』降板などクリエイティブを最優先にする職人気質の強いこだわりでも知られる鬼才監督が、衝撃作『
充実のコンサートから見る、大人グループV6が迎えた“新たな旬”
デビュー22周年を迎える人気グループ・V6が、2年ぶりの全国ツアーを開催した。今年8月に放送された特番の視聴率も好調で、発売中のアルバムも前作のオリジナルアルバムを大きく上回る売上を記録している。メンバー全員がアラフォー
【ジャニーズカウントダウン】音楽で繋がれたジャニーズファミリー、SMAPへの愛と感謝も
ジャニーズのアーティストたちが年に一度、集結する『ジャニーズ カウントダウンコンサート』。フェスのような華やかさの一方、各グループが全力で魅力をアピールする異種格闘技戦の場でもある。2016年大みそかの深夜にスタートした
トレンド感も重要!? 結婚式の“新定番“になりえる旬なラブソングを検証! 1位のDAIGOからコメント到着
友人の結婚式に参加したり、テレビで式を挙げるカップルを見かけたり…結婚に触れることが多かった、6月のジューンブライド。幸せそうな姿を目に、「自分のときはこうしたい!」と憧れを抱いた人もいるのでは? 披露宴の中でも身近な
“ダ埼玉”実はスター輩出の地 自虐気質が特異な個性派を育てる?
『月曜から夜ふかし』(日本テレビ系)などをきっかけに人気に火が付き、約30年ぶりに復刊した“究極の埼玉ディス漫画”『このマンガがすごい! comics 翔んで埼玉』(宝島社)が、累計推定売上19.6万部(オリコン調べ
森田剛インタビュー『20代のころにはなかった“自由感”』
V6のメンバーであり、俳優としても活躍する森田剛がサイコキラー役に挑んだ主演映画『ヒメアノ〜ル』。10代からキャリアを積み重ね、30代後半を迎える森田が今この役を演じることについて、さらに、自らを“無責任”という俳優業へ