三谷幸喜の記事
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三谷幸喜監督の話をしよう〜映画『スオミの話をしよう』公開記念座談会(2)
西島秀俊、松坂桃李、遠藤憲一、小林隆、坂東彌十郎が“三谷幸喜作品”の魅力を語る。
長澤まさみの話をしよう〜映画『スオミの話をしよう』公開記念座談会(1)
三谷幸喜監督、西島秀俊、松坂桃李、遠藤憲一、小林隆、坂東彌十郎が“俳優・長澤まさみ”の魅力を語る。
映画『九十歳。何がめでたい』キャスト・登場人物・出演者一覧/あらすじ
【キャスト】草笛光子、唐沢寿明、藤間爽子、片岡千之助、中島瑠菜、オダギリジョー、清水ミチコ、LiLiCo、宮野真守、石田ひかり、三谷幸喜、木村多江、真矢ミキ
大河ヒットのカギは“群像劇” 三谷式が生んだ、主人公に焦点を合わせないことで生まれる物語の余白
今年1月に放送開始され初回視聴率は17.3%、2月13日の第6回放送も13.7%と“好発進”の大河ドラマ『鎌倉殿の13人』(NHK総合)。脚本は『新選組!』(2004年)、『真田丸』(2016年)に続き、3度目の執筆と
大河ドラマ“定番”をすっ飛ばした『真田丸』に見える三谷幸喜氏の自信
稀代のヒットメーカー・三谷幸喜氏のオリジナル脚本への注目の高さからか、第3話の放送を終えた現在も、初回19.9%から20.1%、18.3%と大台前後の高視聴率をキープしているNHK大河ドラマ『真田丸』。その始まりの物語は
三谷幸喜監督『“僕しか作れないもの”を取っ払って…思いきったことができた』
国民的脚本家であり演出家。映画監督も務める三谷幸喜氏の最新作は、初のSFであり、実に18年ぶりのラブストーリーとなる『ギャラクシー街道』。なぜいま宇宙でラブストーリー? これまでの三谷流コメディとはどこか違うのか!? 新
ギャラクシー街道『香取慎吾、綾瀬はるか、三谷幸喜監督が語り尽くす“おかしな物語”』
期待値も話題性もこの秋いちばん! 三谷幸喜監督の最新作であり、初の宇宙を舞台にしたラブコメディ『ギャラクシー街道』を大特集☆香取慎吾、綾瀬はるか、そして三谷幸喜監督が登場!
三谷幸喜脚本の本領発揮?『真田丸』と『新選組!』“敗戦の将”を描く共通点
国民的作家・三谷幸喜氏が脚本を手がける2016年度の大河ドラマ『真田丸』。三谷氏による2004年度の『新選組!』は鮮烈だった。自ずと『真田丸』への期待は高まるというものだ。
三谷幸喜監督&役所広司『表現しようとしている世界が違う 三谷監督ならではの時代劇』
映画、舞台、ドラマ――ステージを問わず広く三谷作品で主演を務める役所広司が、三谷幸喜監督との対談インタビューに登場! お互いへの質問、ツッコミから、いつのまにかしてはいけない(!?)映画『清須会議』の舞台裏トークに!
三谷幸喜監督&剛力彩芽『絶対に似合うはずだという直感があった』
映画『清須会議』で三谷幸喜監督作品に初出演した剛力彩芽! 三谷監督を真っ直ぐに見つめ、語る言葉の一つひとつをすべて自分のなかに吸収しようと目を輝かせる剛力―― そんなふたりの2ショット対談は、やっぱり三谷監督がおもしろお
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