東京・新国立美術館で8日、「ルーヴル美術館展 ルネサンス」開会式が行われた。展覧会は9日から始まり、レオナルド・ダ・ヴィンチの名画「女性の肖像」、通称「美しきフェロニエール」など作品56点が並ぶ。 この展覧会は12月13日まで開かれる。ダ・ヴィンチの作品のほか、アルブレヒト・デューラーの「サイ」、ティツィアーノ・ヴェチェッリオの「フランソワ1世の肖像」、サンドロ・ポッティチェリの「5人の天使に囲まれる聖母子」などが展示される。 俳優の北川景子(40)が展覧会アンバサダーを務める。開会式には北川のほか、本展テーマ曲を書き下ろしたピアニストの角野隼斗氏、ルーヴル美術館のクリストフ・ルリボー館長が出席した。館長はあいさつで「美しきフェロニエール」について「めったに外に出ることのない作品」と話した。
2026/09/08