推し活がライフスタイルのさまざまな場面で浸透している中、社会問題化している危険運転への注意喚起に「推し」の存在がひと役買っている。Yahoo!カーナビに昨年10月より実装された「推しドラ」は、声優やVTuberの声による音声ナビゲートに加え、マップ上で推しが目的地へと案内するサービス。まるで推しが助手席にいて一緒にドライブしているようだと人気を集めている。その一方で、「穏やかな気持ちで運転できる」「眠くならない」などと、安全運転への啓蒙にも繋がっている。LINEヤフーのカーナビサービス・Yahoo!カーナビ「推しドラ」担当者の増田翔さんに、同サービスについて聞いた。◆推し活を取り込んだ、一般的なカーナビとの差別化で人気の「推しドラ」――『僕のヒーローアカデミア』や『アイドルマスターシンデレラガールズ』といったアニメや、VTuberなどのキャラクターの音声案内でドライブが楽しめるYahoo!のカーナビサービス「推しドラ」は、2024年10月リリースからあっという間に人気を得ました。サービス企画経緯を教えてください。
2025/08/08