7月28日開催の『Yogibo presents 超RIZIN.3』(さいたまスーパーアリーナ)の緊急会見が28日、都内のRIZIN事務所で行われ、同大会でマニー・パッキャオと対戦予定だったフェザー級王者の鈴木千裕が、全治4ヶ月の右手骨折のため欠場し、代役として元K-1王者の安保瑠輝也が出場することが決定した。 “ボクシング世界6階級制覇”の英雄パッキャオと、破竹の快進撃を続けるRIZIN王者の異次元対決は『RIZIN.47』のリング上で発表され、世間的に大きな注目を集めた。しかし、鈴木が23日の『KNOCK OUT』で師匠の五味隆典とパンチのみのルールで対戦した際に右手を負傷。第2中手骨骨折と第5中手骨骨折により、全治4ヶ月と診断され、ドクターストップで無念の欠場となった。 RIZIN過去最大規模イベントの目玉カード消滅というピンチとなったが、元K-1王者の安保に白羽の矢が立った。昨年大みそか大会の3週間前のオファーでMMAデビューしたものの、久保優太に一本負けという屈辱を味わった安保は、今月の『BreakingDown12』で因縁のあったスダリオ剛との体重差44キロを跳ね返し、見事に勝利。SNSでも大きな話題となり、榊原CEOも高く評価したことから今回の抜てきとなった。
2024/06/28