日本航空(JAL)は18日、資生堂パーラー監修の「『資生堂パーラー for Resort』西洋モダン機内食」試食会を行った。秋の機内食として9月1日から提供を行う同メニューの目玉は、同店の人気メニューであるビーフシチュー。開発に携わった銀座本店の井上直久シェフが「機内は気圧の変化で味覚が変化するということで、特にビーフシチューはレストランの味に近づけるために試行錯誤を重ねました」と語るほどの自信作になっている。 「空の上のレストラン」をコンセプトに、人気レストランや人物とのコラボレーションメニューを展開してきたJAL。資生堂パーラーとは2012年に手を組んで以来2回目。1902年(明治35年)に日本初のソーダ水やアイスクリームの製造・販売を行う「ソーダファウンテン」として誕生し、1928年からは本格的西洋料理レストランとしてモダンな味を多くの人に伝えてきた資生堂パーラーの、伝統的なメニューを機内食用にアレンジしている。
2016/08/18