バイク川崎バイク、売れそうで売れないままもうすぐ10周年インタビュー
クセになる声とフリ。なかなかのインパクトがありながらも、好き嫌いがわかれそうな芸風……。一方、中高生からはかわいいとも評判で、自ら公言した意外な高月収が世間を驚かせた。そんな...
クセになる声とフリ。なかなかのインパクトがありながらも、好き嫌いがわかれそうな芸風……。一方、中高生からはかわいいとも評判で、自ら公言した意外な高月収が世間を驚かせた。そんな...
現在、数あるバラエティや情報番組のなかでも、とりわけ多くの知識人タレントをブレイクさせ、そこでの発言が事あるごとにWEBメディアで取り上げられるなど、群を抜いて発信力を有して...
40代を中心に、昔ながらの無骨な存在が少なくなっていることを憂いでいる女性も少なくない。そんななか、不器用な男らしさとシャイなやさしさを兼ね備えた存在として、サンドウィッチマ...
ハリセンボンやアジアン、ニッチェ、おかずクラブなど、日々テレビ番組を明るく賑わせている女芸人たち。共演者からの“イジり”に対して芸人ならではのユニークな切返しで応え、番組を盛...
タレントや芸能人の改名は意外と多いが、成功と失敗はまちまちだ。これまでに改名した芸能人たちを振り返りながら、“改名”の意味を考えてみたい。
“見える透明人間”との異名を持つ、お笑いコンビ・ずんの飯尾和樹の存在感が、増し続けている。見た目は異名の通り“超地味”。どことなくシュールな一発ギャグを、多くの視聴者を置き去り...
ORICON STYLEでは、上期のエンタメシーンを総決算! 先日の俳優・女優に続いて、今回は上半期に最も活躍したと思う“ブレイク芸人”をリサーチ。お茶の間を盛り上げた面々がズラリと並ぶ...
1996年に結成され、今年、芸歴19年目を迎えるドランクドラゴン。現在は、お笑いの活動だけでなく、俳優としてふたり揃ってNHKの朝ドラ『まれ』にも出演している。
今年一番のブレイクとなった8.6秒バズーカやバンビーノに続き、リズムネタの新たな刺客として話題になっているのがダンサーであり振付師のエグスプロージョン。彼らは明智光秀が織田信...
一度見たら忘れられない前歯が欠けたビジュアルと舌足らずな話し方、そして「若手芸人は生意気ぐらいがかわいいだろう!」という持論から先輩にもタメ口で話すこともあるお笑いコンビ・...
抜群のビジュアルと演技力でバラエティ番組で大ブレイク中の女コンビ芸人・おかずクラブ。ポスト・ハリセンボンとも言われているが、独特の存在感と中毒性のある魅力が今ちまたをざわつ...
最近では、NHK連続テレビ小説『花子とアン』での好演を期に女優としても評価が高いお笑いコンビ・ハリセンボンの近藤春菜。芸人としての実力も勿論高く、“角野卓造似”の愛らしいルック...
SNSの普及もあって、情報が瞬く間に拡散されるようになった現代。こうしたなか、近年表面化してきているのが、芸能人の「無断撮影」問題だ。街で見かけた芸能人のプライベートをスマー...
大の映画好きとして知られる関根勤が、満を持して初監督作『騒音』を世に放つ。芸能生活40年を過ぎて、今また未踏の地へ足を踏み入れた関根に、そこへの想い、その先に見つめるものを聞...
お笑いコンビ・髭男爵のひぐち君が4月26日〜28日の3日間、福岡三越 ライオン広場で『“男前”は臭わない!! レノアデオドラントビーズ〜服もニオイも「男前」になれるか!?〜』と題した“...
お笑い芸人だけでなく、王道から外れてしまった女優やスポーツ選手なども出演し、彼らの授業が爆笑を誘った。そのカギとなるのが“自虐トーク”だ。
『笑っていいとも!』(フジテレビ系)の終了から早1年。昼になれば当たり前のようにテレビの向こうにいたタモリが、ある日突然いなくなった…という喪失感を表した造語“タモロス”なる言...
「コント番組」を目にしなくなって久しい。この4月から続々と始まったプライム帯の新番組を見渡しても『LIFE!〜人生に捧げるコント〜』(NHK総合)が復活したぐらいだ。テレビの王道だ...
最近、バラエティ番組のいわゆる“大物”、“名物”司会者を見かけることが少なくなったように思う。現在、個人名が入った冠番組をいくつも持ち、強いキャラクター性で番組の色を染めてしま...
流行語大賞を受賞するなど昨年、一躍大ブレイクした日本エレキテル連合。『映画クレヨンしんちゃん オラの引越し物語〜サボテン大襲撃〜』では、本人としてではなく、あのネタのキャラ...