猫ひろしやオードリー春日、芸人の“アスリート化”なぜ?
8月5日から開幕するリオデジャネイロ五輪の男子マラソンに、芸人の猫ひろしがカンボジア代表選手として出場する。当初、バラエティ番組の企画として始めたマラソンだったが、いつしか...
8月5日から開幕するリオデジャネイロ五輪の男子マラソンに、芸人の猫ひろしがカンボジア代表選手として出場する。当初、バラエティ番組の企画として始めたマラソンだったが、いつしか...
お笑いコンビ・ピースの又吉直樹が『火花』(文藝春秋)で芥川賞を受賞してから早1年。又吉は世間から“文化人”扱いされながらも、報道番組、クイズ番組、さらには“本業”のバラエティ番...
2007年ごろ、“そんなの関係ねぇ”“おっぱっぴー”のネタでブレイクしてから約9年。ここ最近、単独ライブには“ベビーカーの行列ができる”と言われるなど、子どもからの人気を伸ばしている...
先ごろ発表された『2016上半期テレビ番組出演(延べ)本数ランキング』で、225番組に出演した、お笑いコンビ・アンジャッシュの渡部建(43)が9位にランクイン、初のTOP10入りを果た...
YouTuberとしても人気のよしもと個性派芸人5組(馬と魚、こまごめピペット、ラニーノーズ、マスゲン、はつだ)が、それぞれの芸を活かした動画で南港エリアの魅力を配信していく!
ここ最近、バラエティ界では“一発ギャグ”が見直されている風潮がある。一発ギャグというと、一世を風靡したものでさえ瞬く間に忘れ去られてしまう、いわゆる“一発屋”のイメージにも通じ...
日本人が当たり前に思っている日本の習慣や言葉に独自の目線でツッコミを入れる『Why Japanese people!?』ネタでブレイクした厚切りジェイソン。IT企業の役員と芸人という“二足のわらじ...
早いもので、2016年も後半戦に突入。そこでORICON STYLEでは、この半年間のエンタメシーンの総決算として、恒例の『上半期ブレイクランキング2016』を発表! 「俳優編」、「女優編」に...
今年、ブレイク期待の若手芸人として、突如メディアに現れたお笑いコンビ・セクシーチョコレート。結成2年目の駆け出しコンビながらも大注目のワケは、美女と野獣なルックス格差に加...
最近になって“ようやく”全国区のお笑いコンビとなったのが、大悟とノブによる千鳥。かねてより『M‐1グランプリ』(テレビ朝日系)や『THE MANZAI』(フジテレビ系)の決勝進出の常連で...
今年で結成20周年を迎えるお笑いコンビ・ラーメンズ。かつてより業界内外のコアなファンを持つことでも有名だったが、この上半期は、片桐仁がドラマ『99.9−刑事専門弁護士−』(TBS...
芸能活動休止→再開を繰り返し、相方・山崎弘也との断絶も続く柴田にとって、悲願であったアンタッチャブルの復活への機運が高まっている。
お笑いの未来を思うがゆえの若手への厳しさでも知られるベテランお笑いコンビ・中川家が、いまの若手芸人の姿勢について再び口を開いた。お笑い以外の自身の仕事(『それいけ!アンパン...
2016年も早いもので折り返し地点を迎えた。ORICON STYLEでは、この半年のエンタメ事情を振り返る恒例の『上半期ブレイクランキング2016』を発表! ここではまず「俳優部門」の結果を...
最近、実写化ドラマ版『天才バカボン』(日本テレビ系)でおかずクラブのオカリナがバカボン役を演じたり、『Dr.倫太郎』(同)のハリセンボン・近藤春菜の演技が絶賛されるなど、何か...
先ごろ、ネット上で「ロバート秋山そっくりの女性がいる!」などと話題になった。その人物とは、ウエディングプランナーのカリスマ・揚江美子さん。サイト上で写真を見たネット民たちか...
映像化の引く手あまただった黄金コンテンツ『火花』は、映画でも地上波のドラマでもなく、なぜNetflixだったのか? 本作を手がけたYDクリエイション・山地克明プロデューサーにドラマ版...
「よしもとNo.1ブサイク」として知られるお笑いコンビ・NON STYLEの井上裕介が一変、若い女性たちの間で“本当に”モテているという。以前はそのルックスとナルシストなキャラクターで...
今年デビュー10周年を迎えたピン芸人・BKBことバイク川崎バイク。『ブレイク芸人ランキング』の常連であり、“次にくる”と言われ続けて5年。ブレイクしないまま(!?)最近ではそう呼ばれ...
“珍獣ハンター”としてブレイクし、トレードマークとなっている太眉とセーラー服の印象が強いイモトアヤコ。バラエティ番組では体を張ったロケに挑む一方で、ここ数年はナチュラルなメ...