大正14年創刊『小学一年生』編集長に聞く、100年を経て日本の小学生はどう変わった?
1922年から順次創刊し、1925年には『小学一年生』から『小学六年生』まで全てが揃った小学館の学習雑誌。漫画連載、学習教材、付録などが収録され、国民的人気コンテンツ『ドラえもん』...
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夫に逃げられ、4人の娘を1人で育てることになった母。4姉妹の長女、鈴村五月さんはそんな母を助け、懸命に小さな妹たちの世話をしてきたという。優しくて行動力にあふれていた母は子ど...
ゆむいさんのコミックエッセイ『ママはパパがこわいの? 夫の扶養からぬけだしたい〜ゆうかの場合〜』が、SNSで「心揺さぶられる」「子育てで自信なくしてたのは、私だけじゃなかった」...
一緒に暮らす猫たちとの日常を漫画にして、Instagramに投稿しているririkaさん(@ririca_neko)。さまざまな性格の10匹の猫たちを飼っていることで話題に。思わせぶりだったり、ちょっ...
新型コロナウイルスに感染して自宅で療養する人は、全国で54万人超(2月14日時点)。慣れない自宅療養に苦しんだり、家族の看護や隔離に悩む人は多い。そんな中、普段はロシア文化を紹...
夫の転勤で義実家のある埼玉に引っ越してきた専業主婦のアヤ。幸せな生活から一変、姑との関係や夫のマザコンぶりに息苦しさを感じている。孤独なアヤに唯一、優しく接してくれたのが...
夫婦の関係はさまざまだが、どちらかが我慢するような上下関係があるのは家族としても望ましくないだろう。漫画『エンドレス離婚〜もしも結婚生活をやり直せたなら〜』では、無意識に...
人気漫画を実写化するのは、話題性と固定ファンがいるメリットがある分、原作ファンから批判を浴びるリスクも伴う。現在放送中のドラマ『ミステリと言う勿れ』(フジテレビ系)は、放送...
見た目だけでチヤホヤされたり、あるいは虐げられたり…。外見至上主義を意味する“ルッキズム”が問題視される昨今でも、女性にとって「生まれ持った容姿」は永遠のテーマだ。現代は整...
嫁姑のコミュニケーション、生活リズムの調整など、ストレスを感じる人も多い義家族との同居。「夫が義両親だけの味方になる」「義父母が育児に干渉してくる」とマイナスな声は尽きない...
主人公をはじめ、メインキャラクター4人が不倫をしていることで、コメント欄でも賛否両論が巻き起こっている『サレシタ逆転夫婦』。マンガアプリ『comico』で連載中の本作は、主人公...
夫婦2人で月12万生活(家賃込み)を実行し、家選び、家計簿の付け方、節約のテクニックなど、お金をかけずに楽しく暮らしている日々の出来事をSNS漫画で発信する、いしいまきさん(@141...
幼稚園生の頃に、誘拐されかけた体験談を漫画エピソードとしてSNSに投稿したふくふくさん(@fukufuku_diary)。「自分が子どもの頃は、迷子が今よりもっと当たり前だった気がする」「...
一般的に「毒親」と呼ばれている親は、自分の立場を利用して暴力や束縛、過干渉で子どもを抑制して支配するという。美しい美貌を持つ母親との壮絶な人生を描いた漫画『汚部屋そだちの...
1994年に読売新聞で連載を開始し、2002年にはアニメ化、その後映画化もされた人気漫画『あたしンち』。2012年に連載が終了し、最終巻と銘打った21巻で完結したかに思えたが、2019年に週...
癒しキャラの王道、アザラシ。そんなアザラシが厳しい自然界でユルく生き抜く姿を描いた4コママンガ『もちごま』(LINEマンガで公開中)の、「癒しだけじゃない」ダークさが反響を呼ん...
体調を崩す人が多くなるこの時期。そんなときに頼りになるのはやはり家族やパートナーだが、その相手が酷いモラハラ&マザコン彼氏だったら…。漫画家・二星星(にぼしぼし)さんも、...
スマホをめぐる、老夫婦のあたたかな交流を描いた漫画「残したいもの」。Twitterでは10万以上のいいねが集まるなど、大きな反響を得た。描いたのは、漫画家の稲空穂さん。この老夫婦や...
「一日中家にいたのに、ご飯これだけ?」……途方もない育児や家事をまったく想像できていない、残念なパパの発言やエピソードを「パパカルタ」として発信しているインスタグラムが反響を...
女性同士のラブをテーマにしたコミック=“百合マンガ”好きを公言しているAKB48の岡田奈々さん。男性の読者が多いイメージの“百合の世界”ですが、近年では女性ファンも急増中だとか。そ...