石原詢子の記事
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石原詢子 デビュー35周年記念シングル 歌を通じてたくさんの人と縁を結びたい
デビュー35周年を迎え、自ら作詞・作曲を手掛けた初のシングル「五島椿」をリリースした石原詢子。長崎県の五島列島を舞台に、しばらく封印していた自身の代名詞である “しあわせ演歌...
石原詢子、古内東子書き下ろし新曲で新境地へ コロナ禍を経て新たなチャレンジ
1988年のデビュー以来、実力派演歌歌手としてはもちろん、詩吟や浪曲など日本の伝統文化の伝承にも努めてきた石原詢子が、通算44枚目のシングルで、曲調はもちろんビジュアルにいたる...
初秋の演歌・歌謡大特集Part2〜演歌目線で注目のアーティスト
初秋を迎え、これから年末にかけて演歌・歌謡がひときわ賑わっていくシーズンとなった。新時代を迎えた2019年は、演歌・歌謡をより一層盛り上げていく絶好のタイミング。そこで、週刊エンタテインメントビジネス誌『コンフィデンス』
石原詢子 初秋の演歌・歌謡大特集Part2〜演歌目線で注目のアーティスト
週刊エンタテインメントビジネス誌『コンフィデンス』編集部が注目するアーティストのなかでも、どちらかというと演歌の土壌で注目のアーティストをピックアップして紹介する。しっかりと演歌が歌えるアーティストの歌のうまさ、表現力の
『コンフィデンス』も注目!令和に羽ばたく演歌・歌謡アーティスト“素顔に迫る”一問一答 【飛躍編】
ここ最近、演歌・歌謡シーンが盛り上がりを見せている。NHK総合『うたコン』やTBS系『演歌の乱』等のユニークな音楽番組が話題を集めたり、ジャンルの垣根を越えたコラボレーションが行われたりと、新陳代謝を促す動きが続々と巻
石原詢子、デビュー30周年で見せる新たな一面
88年におよそ演歌歌手らしくない、アイドル然としたビジュアルで「ホレました」を歌いデビューした石原詢子。30周年を迎えるにあたり、9月6日には記念のシングル「雪散華〜ゆきさんげ〜」(作詞:冬弓ちひろ、作曲:徳久広司、編曲
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