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霜降り明星せいや「今年後半はドラマ用にスケジュール空けとこ(笑)」ブレイク俳優1位に驚きと喜び【インタビュー】
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2026 上半期ブレイク俳優ランキング(男性編)で1位になった霜降り明星・せいや 【撮影/宇高尚弘】 (C)ORICON NewS inc.
本業である漫才はもちろん、お笑い芸人として多数のバラエティー、さらに歌手として先月にライブを開催し成功させるなど、ジャンルを問わず大活躍中のせいやが、多忙なスケジュールの合間を縫ってインタビューに応じた。前編ではランキング1位の喜びと役者としての心境を語ってくれた。
霜降り明星・せいや【撮影/宇高尚弘】(C)ORICON NewS inc.
■「マネージャー、これすぐWikipediaと吉本のホームページに載っけておいて(笑)」
――こちらこそお忙しいところインタビューのお時間をいただきまして、ありがとうございます。今回は『2026年 上半期ブレイク俳優ランキング(男性編)』1位獲得、おめでとうございます!この結果を聞いた率直な感想を教えてください。
せいやマジなんですよね…?ホンマに僕が1位でいいんですよね?ランクインしてる他の俳優さんのファンの人たちから袋叩きされないかな(笑)。でも、最近は叩かれるくらいが気持ちいいというか、それでも目立たせてもらえるはいいことだって思えるようになって。それに、俳優として1位を取れることって普通はないので、ガチで本当にうれしいですね。
――アンケートの答えでは、大阪府の40代男性は「次はどんな活躍を見せてくれるか楽しみ」、埼玉県の20代女性も「芸人さん以外のお仕事に意外性を感じた」と、世代や性別を問わず老若男女から支持されての1位でした。
せいや(うれしそうな笑顔で)……ホント、良かったです。ちょっと最近、いろいろとヘコむようなこともあったんですけど、そんな時にこのランキングの結果を聞くことができて。マネージャー、これすぐWikipediaと吉本のホームページに載っけておいて(笑)。
――このランキングは「俳優(男性)」と「俳優(女性)」、そして「お笑い芸人」と3つのジャンルがあるのですが、霜降り明星さんはM-1優勝直後の2019年に「お笑い芸人」で1位を獲得しており、2ジャンルでの1位は史上初です。
せいやこれもうれしいことですね、本当にありがとうございます。どんどん自分からも言っていきます(笑)。「俳優(男性)」では過去にどんな方が1位になっているんですか?
――最近では横浜流星さん(2019)や仲野太賀さん(2021)など大河ドラマの主演俳優や、菅田将暉さん(2016)、志尊淳さん(2018)、永瀬廉さん(2023)、高橋文哉さん(2024)などドラマや映画で活躍されている方などです。
せいやそんな人たちと並ぶんですか…。マネージャー、絶対にドラマや映画のオファーが増えるから、今年後半からスケジュール開けておこう(笑)。
霜降り明星・せいや【撮影/宇高尚弘】 (C)ORICON NewS inc.
霜降り明星・せいや 【撮影/宇高尚弘】 (C)ORICON NewS inc.
■「最初は断ろうと思った」制作陣の愛情と期待を感じて挑戦「一生の宝になりました」
せいや本当にそうですし、大好きな武田鉄矢さんの代表作の世界に入らせてもらったことが、一生の宝になりました。撮影中は自分の演技がどうなのかずっと不安で、現場でもマネージャーや監督さんに「ホンマに大丈夫ですか?」って逐一聞いてたんですよ。自分としては手応えがなかったけど、みんなが「めっちゃいい演技です」とか「泣きました」と言ってくれて。視聴者の皆さんからも第1話から評判が良かったですし、今まで出演したドラマで1番手応えを感じています。
――以前に出演された『テセウスの船』(TBS/2020年)の時とは反響が違いますか?
せいや『テセウス』は自分がラスボスやったんで、「犯人お前か!」っていう声と「演技よかった」っていういろんな声の賛否がすごすぎて。でも今回は「自然体で演技している」とか「ハマり役」と言っていただけることが多くて、本当にやって良かったですし、キャリア的に絶対に前進した仕事だと思います。
――大きなタイトルの続編ということでプレッシャーもあったかと思いますが、最初にオファーをもらった時の心境を改めて教えてください。
せいや最初は断ろうと思ったんですよ。「芸人がやっていいのか」という思いもありましたし、鉄矢さんを本当に好きなので代表作の続編を汚すわけにはいかないと。でも、鉄矢さんご本人がOKしてくださったと聞いて、僕の忙しいスケジュールも全て考慮してくださるという制作陣の愛情と期待を感じて。企画の鈴木おさむさんも3〜4年前から「せいやでやりたい」と言ってくれていたみたいで。そこまで求められているのにお断りするのは失礼やなと思い、やらせていただきました。
――いろんなお仕事と並行しながらの撮影だったと思いますが、撮影の日々を振り返るとどんな日々でしたか?
せいや楽しかったですし、終わってほしくないと思いながらやっていました。これまでサブ的な役割でドラマに出演させてもらっていましたが、がっつりとメインで役者さんと一緒に一つの作品を作ることが初めての経験で。監督さんや技術スタッフさんと何回も演技について話したり、打ち上げもすごく一体感があって本当に楽しかったです。またこういうことができたらいいなって、心から感じました。
――セリフを覚えるのは苦労しましたか?
せいや緊張しましたね。マネージャーにずっと台本の相手をしてもらっていたので、あの時期は相方の粗品との漫才よりも、マネージャーとの掛け合いの方が多かったです(笑)。
――粗品さんやご家族からドラマについての反応はいかがでしたか?
せいや粗品はドラマが始まる前から「この『102回目のプロポーズ』っていうドラマをやるのがエグいことや」ってラジオとかでも何回も褒めてくれましたし、家族も大喜びでした。じいちゃんだけは「なんであんな演技できんねん」って不思議がってましたね(笑)。今回は関西弁のキャラだったので、自然体というか僕の感覚で演技できている感じがして良かったです。
霜降り明星・せいや 【撮影/宇高尚弘】 (C)ORICON NewS inc.
霜降り明星・せいや 【撮影/宇高尚弘】 (C)ORICON NewS inc.
●フジテレビ系連続ドラマ『102回目のプロポーズ』
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霜降り明星・せいや 【撮影/宇高尚弘】 (C)ORICON NewS inc.