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猛禽類を飼ってみたら…予想外の生態に「ももひき履いたおじいちゃん感w」「あんなイケメンな鳥が…!」「ぴよぴよ可愛すぎ」

飛ぶかと思いきや…走って散歩するハリスホーク「キール」くん(画像提供@second.peace.0707)
地面を走り、ピヨピヨと鳴く?猛禽類のイメージを覆すハリスホークの生態
――まずは、キールくんを飼育するにいたった背景や経緯についてうかがえますか。
「キールは一般家庭からレスキューでお迎えした子で、飼い主だった方が家庭の事情により飼育困難になったため我が家にやってきました。私はペットショップに勤めていたことがあり、インコの飼育経験はありましたが猛禽類はもちろん初めて。ですので、お迎えすると決まってからは生態や飼い方を猛勉強しました」
「飼育するまで、猛禽類は『かっこいい』『強い』『人に慣れない』といったイメージでしたが、実際に一緒に暮らしてみて、その可愛さやお間抜けさ、ひょうきんさを知ることができました。オスということもあり私にとてもよく懐いてくれていて、“嫁認定”されているようです(笑)」
――そうなんですね(笑)。ハリスホークは人によく懐くことから“空飛ぶ犬”とも呼ばれるそうですが、キールくんの性格や長所・短所について教えてください。
「キールの良いところは、テリトリーの外に出ると借りてきた猫のようになるところですね。他人に据えて(持って)もらうのも容易ですし、同じ猛禽類であるフクロウを飼育しているお友だちとお出かけもできます。逆に困ったところは、嫁だと思っている私に一途すぎて、他の人がテリトリーへ侵入することを許してくれないところでしょうか…(笑)。とっても一途な旦那様です」
「飼えるかも」と安易に思わないで欲しい…投稿を通じて伝えたい動物飼育への思い
「ほかの動物との共存が難しいことですね。我が家では保護活動の一環で小型の動物をレスキューすることもあるのですが、猛禽類のハリスホークは自分より小さな生き物は全て捕食対象にするため、完全に住処を分ける必要があります。悲しい事故が起こらないよう配慮し、常に気を張って飼育しています」
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家ではママの後をついて回るキールくん(画像提供@second.peace.0707)
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お散歩中もママにべったり!(画像提供@second.peace.0707)
「私が何度でもお伝えしたいのは、どんな生き物であっても『気軽には飼えない』ということです。保護活動をしていると、まったく違う背景をもった子たちが、さまざまな理由で我が家にやってきます。そこには、理不尽な理由で手放された子も多くいるのが現実なんです。『飼えるかも、飼ってみたい、やっぱり無理だった』…そんな理由で行き場を失う子がいなくなることを心から願っています」
――いっときの感情に流されないことが大事ですね。
「そのためにも、私のアカウントでは、動物の楽しいところ、可愛いところを発信するだけでなく、飼育の大変さや『こんなことも起こる』という事例をお伝えし、リスクについて考えて貰うことを意識して動画を作るようにしています。先のことまでしっかり見据えてお迎えしてくれる飼い主さんが増えるよう、これからも活動を続けていきたいと思います」
【INFORMATION】
「セカンドピース」公式HP(https://second-peace.com/company/)
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