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映画『もしも徳川家康が総理大臣になったら』キャスト・登場人物・出演者一覧/あらすじ
あらすじ
総理大臣を託されたのは“江戸幕府を作り上げた伝説の男”徳川家康(野村萬斎)。そして、日本史に燦然と輝く大スターたちが議員バッジをつけて入閣。官房長官を“幕末の風雲児”坂本龍馬(赤楚衛二)、経済産業大臣を“最強にして最恐の革命家”織田信長(GACKT)、財務大臣を“空前の成り上がり者”豊臣秀吉(竹中直人)、ほかにも紫式部(観月ありさ)、聖徳太子(長井短)、北条政子(江口のりこ)、徳川吉宗(嶋政宏)、徳川綱吉(池田鉄洋)、足利義満(小手伸也)など通称《偉人ジャーズ》によるドリームチーム内閣が誕生する。
圧倒的なカリスマに加え、政策を推し進める“えげつない”実行力に人々は驚愕し、日本中が熱狂していく。そんな中、テレビ局の新人記者・西村理沙(浜辺美波)はスクープを取ろうと政府のスポークスマンである坂本龍馬に近づくのだが、ひょんなことから偉人ジャーズの活躍の裏に渦巻く黒い思惑に気付いてしまう…。
果たして、陰謀の正体とは?そして、日本史に新たに刻まれる“事件”の真相とは?
キャスト
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スタッフ
原作
『もしも徳川家康が総理大臣になったら』(著:眞邊明人 発行:サンマーク出版)
監督
武内英樹
脚本
徳永友一
音楽
Face 2 fAKE
主題歌
「Change」新しい学校のリーダーズ
配給
東宝