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「外国人に対して閉鎖的」“リア・ディゾンの再来”ジェマ・ルイーズ、日本のエンタメ界での苦労を明かす
ゲームショウや初のカレンダー発売も、いずれ「楽曲をリリースしたい」
ジェマ・ルイーズ 『東京ゲームショウ』に参加するのは初めての経験だったので、とてもワクワクしました。予想していた通り、当日はゲーム好きの人たちが大勢集まって、会場は大盛り上がりでしたね。私が着させていただいた衣装に関しては、すごくかわいいコスチュームでしたが、長時間着続けるにはちょっと難しいデザインでしたね(笑)。
――また、2023年用のカレンダーを発売するそうですが、ジェマさんにとっては初めてのカレンダーですよね。どんな内容になりそうですか?
ジェマ・ルイーズ 私自身とても楽しみですし、早く皆さんに見てもらいたい気持ちでいっぱいです。カレンダーのテーマは「かわいいグラビア」で、スポーティーな衣装の写真が満載です。イギリスではフットボールが人気なので、ユニオンジャックのビキニ姿でフットボールをする撮影もしました。その写真はとくに気に入っているので必見です!
――今後はどんな活動をしていきたいですか?
ジェマ・ルイーズ メディアでお話しをさせていただくのは初めてなんですけど、実は「楽曲をリリースしたい」という夢があって。それを実現させることが、今現在の大きな目標です。それと、今の活動を続けながら、YouTubeチャンネルをもっと盛り上げていきたい…とも思っています。
――そうなんですね! ではプライベートでは?
ジェマ・ルイーズ コロナの状況も少しずつ良くなってきているようなので、もう少し落ち着いたら久しぶりにイギリスにいる家族にも会いに行きたいですね。それから、今後も日本中を旅して、まだ知らない場所をたくさん見て回りたいです。これから冬にかけて、温泉にもたくさん行きたいです!
文=ソムタム田井
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