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おうちコーヒー市場好調 こだわり派に刺さるタリーズの新ブラック缶に切り込む!
RTDコーヒー飲料市場の変化 ブラックが10年で2倍に伸長
一方、コロナ禍のおり、リモートワークなど自宅で過ごす時間が長くなったのがきっかけで、家で豆を買ってコーヒーを淹れてみたり、様々な豆や味わいを試してみたりする人が増えているそう。実際、昨年からコーヒー豆や関連の器具類の需要が高まっているという。こうしてコーヒーのおいしさに改めて目覚めた人が多くなっている今、ふたをあけてすぐにそのまま飲めるRTD飲料も、カフェ・ショップの冠を掲げた商品が目立ち始めている。
そんな中、2012年より発売しているボトル缶『TULLY’S COFFEE BARISTA’S BLACK(バリスタズブラック)』は、その冠に負けないクオリティを提供。香りやコクもバージョンアップを続け、現在に至るまでコンビニ棚の定番を守っている。
https://m.lcpn.jp/m/tullyscp17/
タリーズ×伊藤園がこだわるブラック バリスタ監修で実現したお店で飲む“あの味”
なかでもヘビーユーザーが多く、ブラックコーヒーカテゴリーでもトップクラスの人気商品を誇るのは、『BARISTA’S BLACK』。“3たて(焼きたて、挽きたて、淹れたて)”と銘打ち、キャップを開けた瞬間から香り高い味を提供している。
レギュラーコーヒーでも使われる風味豊かな「アラビカ種」を100%使用。コーヒーの鮮度にもこだわり「100%国内焙煎」。速やかに豆を挽いた(粉砕)のち、ボトル缶へと抽出される。一見、茶色のコーヒー豆はいつまでも保存できそうに見えるが、焙煎・粉砕後に空気に触れることで、時間の経過とともに風味が落ちてしまうためだ。また、ボトル缶も酸素や光の劣化から守るアルミ製である点も注目したい。
缶コーヒーのイメージを変えるブラックの新提案「コーヒー好きにこそ飲んでほしい」
ブラックコーヒーを飲むシーンは実は様々。気付けや物事のスタート時に味わうこともあれば、カフェでくつろぐようなリラックスタイムのお供として飲まれることもある。
そんなくつろぎのシーンでこそ味わってもらいたい一品だ。商品名の通り、軽やかな味わいを演出する浅煎り豆に、深い味わいを届けてくれる深煎り豆のハーモニー。“3たて(挽きたて、焼きたて、淹れたて)”品質はそのままに、気付けとは違う、くつろぎのコーヒーを目指した。
また、同商品はCOLD、HOTどちらでも楽しむことができる。キャップつきの小容量スマートボトルで持ち運びにも便利で、リキャップも可能。味わいはもちろん、くつろぎのシーンや移動時でも便利に味わうことができる。
「コーヒー好きにこそ飲んで欲しい」と自信をのぞかせる新提案のブラックコーヒー。ブラックと一言で言っても嗜好は様々。市場の高まりとともに、タリーズコーヒーは真に求められる味を開発し続けてきた。バリスタが厳選したプロフェッショナルクオリティーが、市場をますます席巻することになりそうだ。
INFORMATION
https://m.lcpn.jp/m/tullyscp17/
(左)「TULLY’S COFFEE BARISTA’S BLACK」
おなじみのボトル缶ブラック。バリスタ厳選の圧倒的なコクと香り(390ml/税抜133円)
(右)「TULLY’S COFFEE Feather Black」
ブラックコーヒー新提案。軽やかでコク深い味わい(235ml/税抜120円)
●コミュニティサイト「TULLY’S オンラインカフェ」
https://www.beach.jp/circleboard/af08511/
●TULLY'S COFFEE商品公式サイト
https://www.tullys-cup.jp/
●Twitter @Tullys_cup
https://twitter.com/Tullys_cup
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●TULLY'S COFFEE商品公式サイト
https://www.tullys-cup.jp/
●Twitter @Tullys_cup
https://twitter.com/Tullys_cup