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ムロツヨシの一番好きな作品は? 断トツ1位は涙腺崩壊の胸キュン恋愛ドラマ【#ファンに聞いてみた】
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※物語の内容に触れる描写がありますのでご注意ください
※ORICON NEWS公式Twitterアカウントにて実施 総票数:188
5位(8票)【ウロボロス〜この愛こそ、正義。】深町武
・原作:『ウロボロス 警察ヲ裁クハ我ニアリ』(神崎裕也/新潮社)
俳優の生田斗真さんと小栗旬さんが、8年ぶりに共演したことで話題となった本作。ともに児童養護施設で育った幼なじみの龍崎イクオ(りゅうざき・いくお/生田さん)と段野竜哉(だんの・たつや/小栗さん)は、母親代わりの結子先生(広末涼子さん)が殺害された事件の真実を暴くため、イクオは刑事、竜哉はヤクザになり、法で裁けない本当の悪に鉄槌を下していく相棒(バディ)ドラマです。
ムロさんは、竜哉が若頭を務める松江組で、腹心的役割を担う深町武(ふかまち・たけし)を演じました。そのほか、ドラマのスペシャル企画として副音声放送『ウラバラス』、スピンオフドラマ『ムロボロス〜この際だからやっとく感じ。』にも登場し、まさにドラマに必要不可欠な存在でした。
【ファンの声】
「小栗旬さん演じる若頭に忠誠を誓いどこまでも付いていく姿が、今のムロツヨシしか知らない人には想像つかないくらいであろうカッコ良さがあった」
「コメディ作品のムロさんより、シリアスだったりふざけてない真面目なムロさんのお芝居が好きです」
「小栗旬さんを支える深町が大好きでした。ムロさんの良い感じな部分をだいぶ抑えていましたが良い所ダダ漏れでした。ブラックスーツに身を包んでカッコよかったです」
4位(11票)【新解釈・日本史】
全9話の本作は、日本の歴史で起きた出来事や事件を、福田雄一監督ならではのエッジの効いた解釈で表現。日本史の教科書では語られない偉人たちの姿を、一話完結のワンシチュエーションコメディーとして描き出しています。「織田信長は本当に潔く自害したのか?」「薩長同盟は本当に坂本龍馬の手柄なのか?」など、誰もが知っている歴史上の出来事が、これまでになかった新解釈で極上のエンタテインメントに姿を変えています。
「『新解釈・日本史』は何も考えずに笑えて元気をもらえるので何度も見返しています」
「これをなくして『新解釈・三國志』は語れない。そしてムロさんの間の取り方が際立っていました」
「『新解釈・三國志』の前身である、『新解釈・日本史』がすごく大好きでした。いろいろな日本の歴史人物を演じられてましたが、一番好きだったのは、聖徳太子。「憲法第○条〜♪」と憲法を読み上げるのが、すごく面白くかわいらしかったです(笑)」
3位(17票)【親バカ青春白書】小比賀太郎
本作はムロさんが主演を務め、福田雄一監督が手掛けたオリジナル作品です。ムロさん演じる小説家の小比賀太郎(おびか・たろう)、通称“ガタロー”は、妻を病気で亡くし、父娘2人で仲良く暮らしていました。そんな中、ガタローの大事な大事な箱入り娘・小比賀さくら(おびか・さくら/永野芽郁さん)は女子高育ちながら、初の共学となる大学に通うことに。娘を心配しすぎるあまりに、ガタローはなんと娘と同じ大学・同じ学部に入学してしまいます。娘が大好きすぎて、娘と同じ大学の同級生になってしまうガタローと愛娘のさくらが、一風変わったキャンパスライフを通して絆を深めていく様子を描いています。
「コロナ禍の中、みんなを勇気づけてくれていたムロさんが私のイチオシです。心の拠り所でした。ホントにステキな方です」
「GP帯初主演の作品で、ムロさん節が炸裂していましたが、たまに見せる切ない表情や話し方もドキッとさせられるムロさんの良さが詰まった作品で大好きです!」
「とにかく自然。浮く存在の父役なのに自然。ムロさんが監督をした時、仲間それぞれのシーン撮りがとても良かった。でも、笑いがあってほっこりして。大人なのにかわいいし、でも、大人を魅せる素敵な俳優さんです」
2位(32票)【勇者ヨシヒコシリーズ】メレブ
こちらも福田雄一監督が脚本・演出を手掛けた作品です。国民的人気を誇る某冒険ロールプレイングゲームを斬新なオマージュ作品として実写化。「予算が少ない」ことを逆手に取り、手作り感満載の戦闘シーンなどで独特の笑いを誘いました。
【ドラマ】今夜24:12『勇者ヨシヒコと導かれし七人』4年ぶり復活!https://t.co/ebMhTCqZYp
? ORICON NEWS(オリコンニュース) (@oricon) October 7, 2016
▼自宅では「ヨシヒコ」NGhttps://t.co/mHU0tvwKJ9#勇者ヨシヒコ #ヨシヒコ pic.twitter.com/GYpPUREBDk
シリーズ第3弾『勇者ヨシヒコと導かれし七人』山形でクランクイン #芸能 #ニュース https://t.co/zpyKsCtQCl pic.twitter.com/JO8aXVEHT3
? ORICON NEWS(オリコンニュース) (@oricon) May 16, 2016
「私がムロさんを好きになったきっかけのドラマです。初めて見た時は衝撃を受けました。メレブという役が面白すぎて。ムロさんらしさ全開でとっても大好きなドラマです!」
「世の中にムロツヨシって面白いと思わせた出世作だと思っています。メレブは無くてはならない存在。何も出来ない癖に存在感半端ない。最高です」
「1番といえばムロさんの代表作ともいえる勇者ヨシヒコシリーズですね!メレブのウザいキャラだけど憎めない所がムロさんにぴったりで好きでした。この作品でムロツヨシさんという役者、そして監督福田雄一さんを知ったきっかけでもあるのです」
1位(73票)【大恋愛〜僕を忘れる君と】間宮真司
本作は“ラブストーリーの名手”である脚本家・大石静氏が手掛けたオリジナル作品で、戸田恵梨香さんが主演を務めました。若年性アルツハイマーにおかされる女医の北澤尚(きたざわ・なお/戸田さん)と彼女を明るく健気に支え続ける元小説家の間宮真司(まみや・しんじ/ムロさん)の10年にわたる愛の奇跡を描いた純愛物語です。
「コメディのイメージが強かったムロさんにこんなにキュンキュンさせられてこんなに泣かされるなんて!とファンのみならず、多くの人を惹き付け、自らも喜劇役者を名乗ってきたムロツヨシの第二章と言っても過言ではない作品だと思います」
「もう好きすぎて何度見たかわからないし、今でもふと場面を思い出し涙が出るほど感情を持っていかれたドラマ。カッコいいムロさん素敵でした。生涯大切にしたい宝物です」
「視聴者全員がムロさん(間宮真司)の男前さ、包容力、色気、優しさ、チャーミングさに惹かれたと言っても過言ではないくらいに魅力的な男性でした! 演じていないような自然さに毎回笑って泣いていました。最高の作品です!」
この記事は、LINE初の総合エンタメメディア「Fanthology!」とオリコンNewSの共同企画です。
俳優・歌手・芸人・タレントらの趣味嗜好を深堀りしつつ、ファンの「好き」を応援。今後、さらに気になる人の「これまで」と「これから」をお届けしていきます。
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