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甲斐翔真、人生の半分を費やしたサッカーは「俺1/2」 きっかけは“アイス”

甲斐さんが影響を受けたゴールキーパー3人

――影響を受けた選手はいますか?
甲斐翔真ベルギー代表でレアル・マドリードに所属するティボー・クルトワという選手がいるのですが、メチャメチャ体も大きいのに俊敏で「それ止めたらサッカーとして成立しないでしょ?」みたいなボールも止めちゃうんです。現役時代は、彼のスーパーセーブ集を見て自分を高めていました。
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ティボー・クルトワ選手

あとはドイツ代表のマヌエル・ノイアー(バイエルン・ミュンヘン所属)ですね。11人目のフィールドプレイヤーと言われるぐらい足技もうまい。サッカー界全体が「キーパーは前に出るべき」という考えに変わったぐらい、影響力のある人でした。

マヌエル・ノイアー選手

コスタリカ代表のケイラー・ナバス(パリ・サンジェルマン所属)もすごいなと思いました。ラケットで打ったテニスボールを止める練習をしているんです。反射神経の塊というか、同じ人間とは思えません。
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ケイラー・ナバス選手

――やはりゴールキーパーなのですね。
甲斐翔真ポジション病というか、やっぱりキーパーがすごいチームを応援してしまいます。でも、サッカーあるあるで「キーパーって楽でいいよね」と言われることが多いんです。スタジアムなどで観戦すれば分かるのですが、スペースを埋めるためにフィールドプレイヤー同様に前後の動きも多いですし、全体を見てずっと指示を出しているし、結構大変なんですよね。良いキーパーというのはいかにシュートを打たせないかなんです。コーチングが大切なんですよね。

サッカーはスタジアムで 生の試合の観戦がおすすめ

――甲斐さんを通じてサッカーに興味を持つファンも多いと思います。初心者にサッカーを楽しんでもらうためには、何をしたらいいでしょうか?
甲斐翔真一発で魅力を感じてもらうためには、スタジアムに足を運んでもらうことだと思います。あの空間って非現実的な感じがして、ワクワクします。選手のメチャクチャうまいプレイと、応援団の迫力……スタジアムに行くとスポーツの素晴らしさを感じることができると思います。

――俳優の道に進んだ甲斐さんは、この先、サッカーとどのように関わっていきたいですか?
甲斐翔真キーパーの役が来たら最高ですね。誰よりもうまく演じられる自信があります(笑)。それ以外だと、サッカー番組に出演するということもありますが……僕はプレイは好きですが、あまり知識があるわけじゃないので(笑)。あとは『炎の体育会TV』のような番組に出演できたら楽しいかもしれません。ただ、いまは俳優業に専念していて、怪我も怖いので、いつか仕事でサッカーに絡むことができたらうれしいですね。

――サッカー選手としての日々と俳優としての今、大きく変わったことは?
甲斐翔真肌がメチャクチャ白くなったことです(笑)。現役時代は真っ黒だったので「俺ってこんなに白かったんだ」って驚いています。あとは、学生時代は年の近い人と接することが多かったのですが、いまは年上の方と仕事をすることが多くて、いろいろなことを吸収させていただいています。

――最後に、甲斐さんにとってサッカーとは?
甲斐翔真難しい質問ですね……。なんだろう。でも人生の半分以上携わってきたことですからね。「サッカーとは、『俺2分の1』」でお願いします。

プロフィール
甲斐翔真(かい・しょうま)
1997年11月14日生まれ、東京都出身。B型。高校在学中にスカウトされ、卒業後に芸能界入り。2016年に『仮面ライダーエグゼイド』の仮面ライダーパラドクス役で俳優デビューし、映画『写真甲子園0.5秒の夏』(17年)や、ドラマ『花にけだもの』(18年)などに出演する。2020年1月には『デスノート THE MUSICAL』に出演。ミュージカル初出演ながら、夜神月役で主演を務めた。11月からは「RENT」(シアタークリエ)の公演が控える。
作品情報
映画『君が世界のはじまり』(外部サイト)
ふくだももこ氏の原作を脚本家・向井康介氏が再編。ふくだ氏は、デビュー小説『えん』が、すばる文学賞佳作を受賞し、映画監督としての顔も持つ。主演の松本穂香とは『おいしい家族』(19年)でタッグを組んだ。その『えん』と『ブルーハーツを聴いた夜、君とキスしてさようなら』の2作品を向井氏がひとつの青春物語に完成させた。大阪のすみっこの町で退屈な日々を過ごす高校2年生の少女・えん(松本)。変わらない町でくすぶる高校生たちの、危うくも儚い青春ストーリーが描かれる。えんの幼なじみ・琴子に密かに思いを寄せる岡田を甲斐が演じる。7月31日より、テアトル新宿ほかで公開。
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この記事について
この記事は、LINE初の総合エンタメメディア「fanthology!」とオリコンNewSの共同企画です。
俳優・歌手・芸人・タレントらの趣味嗜好を深堀りしつつ、ファンの「好き」を応援。今後、さらに気になる人の「これまで」と「これから」をお届けしていきます。
⇒この記事をオリジナルページで読む(7月20日掲載)

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