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【Vol.1】名場面で読む『バチェラー・ジャパン』シーズン1の魅力
⇒この記事をオリジナルページで読む(6月16日掲載)
恋愛リアリティー番組である同シリーズでは、1人の独身男性=バチェラーが真の愛を見つけ出すために、「彼の心をつかみたい」と思っている25人の女性とゴージャスな婚活体験を行います。Vol.1では、ほかの人に負けたくないという思いから自分を優先させてしまった女性に対する5対1の涙の修羅場、今ではおなじみのあの人の登場など、シーズン1を振り返ります。
※ネタバレあり
※本文中の年齢は当時のものです
【エピソード1 今やギャルの代名詞 ゆきぽよが衝撃の初登場】
初代バチェラーは久保裕丈氏(35)。東京大学大学院卒で、いくつものビジネスを成功させてきたイケメンの青年実業家です。たった1人のバチェラーをめぐり、集まった25人の女性たち。エピソード1では、ファーストインプレッション(第一印象)を決めるパーティーで、ドレスをまとった一人ひとりがアピールを尽くします。
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木村有紀さん
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【エピソード2 まさかのバラ辞退 非情なローズセレモニー】
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豊島はるかさん
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木村ゆかりさん
すると、久保氏は「無理してほしいとは思わない。とにかく楽しんでほしい。それで情緒不安定になって悲しくなるのも当たり前。その時は泣いていいと思う。出しちゃえばいいじゃん!」と豊島さんの涙を拭います。
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【エピソード5 水着で密着&首元にチュー 女性陣が大絶叫】
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橋本真依さん
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鶴愛佳さん
【エピソード7&8 修羅場の連続 5対1の詰問に涙が止まらず】
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柏原歩さん
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森田紗英さん
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この記事は、LINE初の総合エンタメメディア「fanthology!」とオリコンNewSの共同企画です。
俳優・歌手・芸人・タレントらの趣味嗜好を深堀りしつつ、ファンの「好き」を応援。今後、さらに気になる人の「これまで」と「これから」をお届けしていきます。
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