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“カフェでラテ派”も思わずうなる 圧倒的なミルク感の『ジョージア ラテニスタ』開発秘話とは?
いつでもどこでもカフェで飲むような“豊かなラテ”の味を再現
製品担当者によると、カフェで飲むラテのような注ぎたての“ミルク感”を実現するために、さまざまなカフェのラテを徹底的に比較・分析し、100種類を超える試作と検証を重ねて原料の選定や組み合わせに特に時間をかけたとのこと。
「とりわけ苦労したのはミルク感とコーヒーのバランスです。ミルク感を強めてもコーヒーの風味は損なわない、その絶妙なバランスにこだわりました。『ジョージア ラテニスタ』があれば、カフェに行かなくてもお好きな時にお好きなスタイルで気軽にラテを楽しんでいただけます。ラテ専門シリーズとして、自信を持って発売できる味わいを実現したいという、強い熱意とチャレンジから生まれた製品です」と自信をのぞかせる。
SNS映えする上品でスタイリッシュなボトルは20〜30代と共同開発
ボトルの開発では、さまざまな形状・デザイン・カラーの試作品を20〜30代のカフェ利用者に実際に触れてもらい、細部にわたって意見を取り入れて仕上げたという。彼らは、容器の利便性・携帯性の高さはもちろん、『持っていて気分が上がる』、『雑貨小物のように生活に取り入れたくなる』、『SNSでシェアしたくなる』といった要素も重視していることを踏まえ、これまでのペットボトルコーヒーの常識にとらわれない視点で開発したボトルデザインだという。
カフェで飲むラテもミルクたっぷりで美味しいが「毎回カフェで買うのはお財布に厳しい」、「混雑している」、「蓋がないので持ち運びしにくい」といった声も聞かれる。「携帯にも便利なペットボトル容器で、カフェで味わうようなミルク感たっぷりのラテが味わえたら…」。カフェ好きの潜在的なニーズを満たしてくれる注目の新製品だ。
ジョージアラテニスタの公式サイトはこちら