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一度は行きたい海外ディズニー カリフォルニアでウォルト・ディズニーの聖地巡礼

 カリフォルニア州アナハイムにある『カリフォルニア ディズニーランド・リゾート』。5月に『スター・ウォーズ』初のテーマランド「スター・ウォーズ:ギャラクシーズ・エッジ」がオープンし、改めて注目を集めるここは、世界で唯一、ウォルト・ディズニー自身が完成を見届けたディズニーランド第1号。1955年7月17日に開園した際、ウォルトは「ディズニーランドは永遠に完成しない。この世界に想像力が残っている限り、成長し続ける」と言ったという。
 スター・ウォーズファンの新しい“聖地”として、連日多くのゲストが訪れている「スター・ウォーズ:ギャラクシーズ・エッジ」。当日の混雑状況に応じて入場制限(バーチャルQライン)が行われる場合があるが、そのゲートは広くゲストに開かれているので心配しすぎなくて大丈夫。入場制限について詳細は公式サイトの該当ページに掲載。
 「スター・ウォーズ:ギャラクシーズ・エッジ」のほかにも、65年目に突入したアナハイムのディズニーランド・リゾートには見どころ、楽しむポイントはたくさんある。ウォルトの言葉どおり、開園以来、成長を続け、現在は、2つのテーマパーク(『ディズニーランド・パーク』と『ディズニー・カリフォルニア・アドベンチャー・パーク』)、3軒の直営ホテル、そしてショッピングやダイニングなどが楽しめるエンターテインメントエリア『ダウンタウン・ディズニー』があり、各所で行われるセキュリティーチェックで安全が守られている。
 さて、そんな楽園に到着したら真っ先に見に行きたいのが、『ディズニーランド・パーク』に入ってすぐのタウンスクエアにある「消防署」だ。窓辺に明かりの灯ったランプが見える2階の部屋は、ディズニーランド建設時、ウォルトが寝泊まりしていた部屋で、当時のまま保存されている。中へ入ることができる有料のガイドツアー(英語)もあるが、ウォルトがディズニーランドにやって来たゲストをいまも見守り続けているという意味を込めて、常時灯されているランプを窓ごしに見るだけでも感動的。初めてカリフォルニア ディズニーランド・リゾートを訪れるなら、ウォルト・ディズニーの足跡をたどってみる、というのもほかではできない体験になる。
 それで言うと、シンボルの「眠れる森の美女の城」の前のプラザ中央にある、ウォルト・ディズニーとミッキーの銅像「パートナーズ像」での記念撮影は欠かせない。ディズニーランドの初期構想の段階から欠かせなかった鉄道を体験できる「ディズニーランド鉄道」、パーク誕生のきっかけとなった回転木馬「キング・アーサー・カルーセル」、ティーカップの「マッド・ティー・パーティー」、汽車で楽しむ「ケイシージュニア・サーカストレイン」でほっこり遊ぶのもおすすめ。

 「マッターホーン・ボブスレー」は、スイスの名峰マッターホルンを猛スピードで滑り落ちるアトラクションで、1959年に世界初の管状鉄製コースター。現在のローラーコースターのデザインの基準となったとされている。
 「オーディオアニマトロニクス」を発明したのもウォルトの功績の一つだ。オーディオ(音)、アニメーション(動き)、エレクトロニクス(電子制御)を組み合わせた造語で、ロボットがサウンドトラックと連動して作動するシステム。このオーディオアニマトロニクスが初めて導入されたアトラクションが「魅惑のチキルーム」(1963年)。いまでは当たり前のようにキャラクターたちが動いたり、話したりする姿を目にするが、すべてにはじまりはあるものだ。
 ウォルト・ディズニーつながりで、隣の『ディズニー・カリフォルニア・アドベンチャー・パーク』へ行くと、玄関口の「ブエナビスタ・ストリート」は、ウォルトが初めてカリフォルニアに降り立った1923年当時(1920〜30年代)のロサンゼルスの街の様子を再現したもの。1920年代風コスチュームを着たキャラクターたちは、ここでしか見られないものだ。

 カーセイ・サークル・シアターの前で公演されるストリートショー「レッドカー・トロリー・ニュース・ボーイズ」では、ミッキーが手に持っているカバンに注目。中身は実は空っぽ。わずかなお金とカバンひとつでハリウッドを目指してやってきたウォルトの心の中は、夢と希望に満ちあふれていたことを象徴しているという。
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