＜ボルテージ＞ イケメン大接近に思わず赤面！ ドキドキのリアル「恋アプ」体験

　極道とはうって変わって、中島、九条、広瀬の3人は女性向け恋愛シミュレーションエーム制作大手のボルテージのブースで、同社が手がける「恋愛アプリ」（恋アプ）の憧れのシチュエーションを体験してみることに。中島は『スイートルームで悪戯なキス』に登場する一ノ宮英介とのドキドキのシチュエーションが味わえる「椅子ドンVR」、九条は天下統一恋の乱 Love Ballad』に登場する戦国武将の衣装を着たイケメンが扇子で顔をなぞり、至近距離で秘密の言葉をささやく「扇子なぞり」、広瀬は殿が羽織で体験者を優しく包み込み、甘い言葉をかける「恋羽織」に挑戦。「恋アプ」の世界から飛び出してきたかのようなイケメン、息がかかってしまいそうな距離の近さに、3人の頬も緩みっぱなし！

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　ボルテージのブースではこのほか、『ダウト〜嘘つきオトコは誰？〜』のリアル“恋アプ”体験や、人気声優によるトークショウなどを開催。3人ともVRを利用して新感覚の胸キュン体験ができる「椅子ドンVR」には衝撃を受けたようで、九条は「映像で見ていてもきゃーってなっちゃいました」と、うらやましそうな表情。VRが注目を集める中、これは「恋アプ」の未来の姿なのだろうか？

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⇒ボルテージ「恋アプ」公式HP（外部サイト）

＜OKKO＞ 深夜のオフィスで…憧れのオフィスラブ体験に照れまくり

　中島、広瀬の2人は、「オリコンゲームチャンネル」でも実際にプレイしている乙女ゲームアプリ『誘惑オフィスLOVER2〜甘く危険なシンデレラストーリー〜』さながらのオフィスラブ体験ができるというOKKOのブースへ。深夜、主人公が残業していると、憧れの上司が戻ってきて、そこからドキドキの展開が…というシチュエーションで、ビジネスデイのこの日はモデル・松本克也、鳴海康人の2人が上司役として登場。“椅子クル、デスクドン”をしてくれるという。「椅子クル、デスクドンって何だろう？」と軽い気持ちで挑んだ2人だが、まさかの展開、囁かれる甘い言葉に照れまくり！

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　“椅子クル、デスクドン”される2人の様子に訪れた客から「キャーッ！」と歓声も上がっていたが、男性が体験し、ときめいてしまう光景も見られるなど、まさに憧れのシチュエーション。広瀬は「ニヤニヤしちゃう〜！」と頬を赤らめながら終始にやけっぱなしだった。「椅子クル、デスクドン、流行りそう…！」と2人で顔を見合わせうなずいていた。

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⇒『誘惑オフィスLOVER2〜甘く危険なシンデレラストーリー〜』公式HP（外部サイト）

2016年は国内外から過去最多となる614の企業と団体が出展！

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　今年の『東京ゲームショウ2016』は国内外から過去最多となる614の企業と団体が出展し、総来場者数も27万1224人と、歴代最多を記録。スマートフォンゲームの台頭など、めまぐるしく変化しているゲーム業界だが、大きな話題となったVR（仮想現実）コーナーのほかにも、家庭用ゲーム、スマートフォン、PCなど、様々なプラットフォームに向けた幅広いジャンルの新作タイトルやサービスが発表され、どのブースも活況となっていた。早くも2017年9月21日（木）〜24日（日）まで、同会場で次回の『東京ゲームショウ』が行われることも決定。来年の今頃は、我々が想像もしていなかったような新たなゲーム体験が誕生しているのだろうか？

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