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間宮祥太朗、犬との撮影現場に癒やされる?『高台家の人々』メイキング独占公開!

綾瀬はるかが“妄想女子”役で主演する『高台家の人々』撮影現場に潜入! “妄想七変化”する塚地武雅の特殊メイク撮影に独占密着した☆ 7人の妄想キャラクターのなかの“妖怪もどき”に扮した塚地の特殊メイクに綾瀬は興味しんしん。恐る恐る顔中をいじる綾瀬のかわいらしい姿と、ニヤけ気味の塚地の様子を映像でレポート!!!!

序章:“妄想女子”主人公と“妄想世界の住人”の上司

 塚地が演じるのは、妄想ばかり繰り広げている主人公・平野木絵(綾瀬)の上司・脇田実課長。出世欲があり、ゴマすりが得意ないわゆるサラリーマンだけど、実は木絵の“妄想世界の住人”でもある。会社員ふうのシーンがメインかと思いきや、木絵のめくるめく妄想のなかで、妖怪もどき、ダッフンヌ神父、ドダリー卿、イヤン=ヤッケ(水泳コーチ)、麻薬売人、神父、親方と特殊メイクで七変化した姿を披露する(ダッフンヌ神父の女装も含めると八変化)。

第1章:メイクルームと撮影スタジオに潜入

 脇田課長以外のキャラクターを演じる日は、毎回2時間以上かけて特殊メイクをしていた塚地。撮影現場に密着したこの日、メイクルームに入ると、妖怪もどきのメイクの真っ最中! 大きな鼻のパーツを自身の鼻を覆うように取り付けて肌の色となじませ、黒々としたほくろパーツと長いほくろの毛を頬に貼り付けていく。
  • 鼻パーツを装着し肌の色になじませる

    鼻パーツを装着し肌の色になじませる

  • ほくろには長い毛も!

    ほくろには長い毛も!

 さらに白髪の大きな眉毛と髭を付けて、みるみるうちに妖怪もどきの顔が完成。この間、塚地はひたすら座っているだけ。スタッフと楽しそうに話していたり、寝ているのか起きているのかわからない感じでぼーとしていたり、されるがままにメイクスタッフに身を預けていた。

 さらに、つめものを入れた衣装を着て太った体格を作り、とんがり帽子をかぶると、塚地の雰囲気を残しながらも、どこかかわいい(?)怪しい(?)妖怪もどきへとすっかり姿を変えた。
 そんな特殊メイクに2時間。ようやく体を動かすことができた塚地がスタジオに入ると、撮影合間だった綾瀬が笑顔で近寄ってくる。すると、メイク中ずっと動けなかった塚地を気づかって一緒にストレッチ。塚地と向い合って「こうやって」と自分から体を動かす綾瀬がかわいらしい!

 そんな綾瀬の優しさに、扮装していて動きにくそうな塚地だが、ドタバタと一生懸命に体を動かす。さらに綾瀬の指導で、次第に本格的なトレーニングっぽくなっていった。
ひじを伸ばして手首をぐっと曲げて。ちょっと痛いでしょ?」(綾瀬
いてて……ほんとだ〜」(塚地
ちょっとしんどそうになりながらも表情は自然にほころぶ。
 そうこうしているうちに、特殊メイクが気になりだした綾瀬は、塚地の“顔パーツ”に興味しんしん! 鼻パーツをいじってから唇に触れて……。
これはホンモノ? 顔のパーツがみんな“プニっ”としてる(笑)」(綾瀬
ホンモノの唇! “プニっ”は褒め言葉だよね!?(笑)」(塚地
 恐る恐る鼻をいじってみたり、ほくろの毛をひっぱったり、顔面特殊メイクあるあるが飛び出したり、写真を撮ったり。そんな綾瀬の無邪気なかわいらしさに、塚地の特殊メイク2時間の疲れもふっとんでいた様子だった。

第2章:塚地武雅インタビュー「楽しみで仕方なかった」

 綾瀬さん演じる木絵が妄想する人物を全部演じることができるということで、撮影が楽しみで仕方なかったです。ひとつの作品でいろいろなキャラクターを演じることができるなんてめったにないので、芸人冥利に尽きる役だと思いました!

 2時間以上かかる特殊メイクで、本当にただならぬ扮装になるんです。メイク中にどのように演じようかいろいろ考えるのですが、メイクをして2時間たったら勝手にでき上がっています(笑)。なので、みなさんに役を作ってもらっている感じです。

 7人のなかでいちばんお気に入りのキャラクターは“妖怪もどき”です。木絵と多く関わっているので愛着がありますね。実際演じたキャラクターが映画でどのように映っているのか楽しみです。

 綾瀬さんは、特殊メイクでなにがどのようについているのかすごく興味を持って見てくれて、いろいろと触りながら確認していました(笑)。写真も撮ったりしましたね。

第3章:妄想キャラクター撮影エピソード

 妄想キャラクターの撮影では、毎回特殊メイクに2時間以上かかる塚地。斎藤工との撮影のときは「メイク時間中に毎回映画を1本ずつ観られる」と“映画通”斎藤とオススメの作品で盛り上がったり、綾瀬との撮影のときはキャラクター姿で写真を撮ったり、ふたりで戯れたり、常に撮影現場を和ませていた。

 大変そうだったのは、“謎の妖精”を演じたシーン。木絵に木の枝でバコーン! と打たれ、そのまま森の木々にピンボールのようにぶつかっていく。そのCG用の素材を撮るのに、木をイメージした青い柱に何度も何度もぶつかっていた。

 謎の妖精は、体を太らせて、セーターを着て、長いヒゲも垂らしてという動きにくい出で立ち。その姿で、まるでラグビーのタックル練習のような動きを延々と繰り返していた。しかし、芸人として“そういう扱い”には慣れっこ(!?)の塚地は、自分の体を心配するスタッフを逆に気遣うなど、まったく辛さを感じさせないプロの姿を見せていた。

第4章:プロデューサーが語る“妄想キャラクター”と“塚地武雅”

 脚本づくりの段階から、脇田課長と木絵の妄想に出てくるキャラクターを同じ方にお願いしようと話に上がっていました。妄想キャラクターとはいえ、ベースは脇田課長ですから、まずは木絵の上司に見えること。なおかつ、貪欲なのにちょっと抜けている感じのある方。さらに、妄想キャラクターとしての愛らしさも兼ね備えている方が良いと思っていました。
 この作品の核とも言える妄想を左右する大切な役どころなので、キャスティングにはだいぶ頭を悩ませましたが、ふとテレビを観たときに塚地さんの姿が目に映り、目を輝かせたことを覚えています。土方監督とも以前ご一緒されていて、「塚地さんならば安心」と太鼓判。

 数々のドラマや映画、そしてバラエティで活躍されている塚地さんならば、必ずや観ている方が愛着を持つキャラクターを演じてくださるはず! とオファーしました。妄想世界に出てくるキャラクター造形は、原作をイメージしながらも塚地さんにあうビジュアルを作り上げています。

 ロケ撮影中には、小さいお子さんから上の世代の方まで「あっ塚地さんだ!」と声をかけられていて、塚地さんが演じてくださったキャラクターは間違いなく多くの方に愛してもらえると確信しました。

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