2061年のラヴソングの歌詞
2061年のラヴソング
| 作詞 | 箭内道彦 |
|---|---|
| 作曲 | 藤井敬之 |
あの年
ふるさとが大怪我をしたの
知ってるわよね
あれはわたしがちょうど
今のあなたと同じ年のころ
失われてしまったたくさんの光
見えないものに駆られた不安
どうしたらいいかわからなかった
人と人
わたしがおじいちゃんと出会ったのは
それから少し経ってから
お似合いでしょ今でも
お酒とお寿司が大好きな
弱さを知ってる強い人
そしてあなたのお母さんが産まれたの
あの年
ふるさとが大怪我をしたの
知ってるわよね
あれはわたしがちょうど
今のあなたと同じ年のころ
事実を見つめて知識を備えて
助け合い支え合った日々
前を向いて溝を埋めた
人と人
やがてあなたのお母さんが
大人になって恋をしたのは
パンとカフェオレが大好きな
弱さを知ってる強い人
そしてかわいいあなたが産まれたの
あの年
ふるさとが大怪我をしたの
時間をかけて
長い作業を重ねて
発電所もやっと眠りについた
明日は来ないかもしれない
そう思いながら大事に大事に
一日一日を歩いて来た
人と人
あの歌、あなたにおしえてあげたいな
わたしを笑顔にしてくれた歌
ねえいっしょに歌いましょ
お寿司とカフェオレが大好きな
おばあちゃんの大事な孫娘
五十年前のわたしによく似ている
あの年
ふるさとが大怪我をしたの
知ってるわよね
あれはわたしがちょうど
今のあなたと同じ年のころ
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| タイトル | 歌い出し |
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