朝花美穂の歌詞（新着順）

朝花美穂の歌詞

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タイトル	歌い出し
しゃくなげ峠山裾の紅い燈(ひ) 指差す憂(うれ)い顔
海峡酒場赤いグラスで片頬かくし
天空の海城青雲遙か棚引いて
お初にござんす、朝花美穂 (とざい、とうざい)
東京だョおっ母さん久し振りに手を引いて
千恵っ子よされ津軽生まれで海峡育ち
哀愁波止場夜の波止場にゃ誰(だ)あれもいない
アンコ椿は恋の花三日おくれの便りをのせて
瞼の母軒下三寸借りうけまして
つんつん津軽つんつん津軽のよカモメの水兵さん
大阪情話～うちと一緒になれへんか～人はこころや銭やない
帰ってこいよきっと帰ってくるんだと
演歌魂そりゃあ生きてりゃ誰だって
なみだの峠何を好んで手離す母が
伯耆大山碧(あお)い日本海(たいかい) 空仰ぎ

タイトル	歌い出し
しゃくなげ峠山裾の紅い燈(ひ) 指差す憂(うれ)い顔
海峡酒場赤いグラスで片頬かくし
天空の海城青雲遙か棚引いて
お初にござんす、朝花美穂 (とざい、とうざい)
東京だョおっ母さん久し振りに手を引いて
千恵っ子よされ津軽生まれで海峡育ち
哀愁波止場夜の波止場にゃ誰(だ)あれもいない
アンコ椿は恋の花三日おくれの便りをのせて
瞼の母軒下三寸借りうけまして
つんつん津軽つんつん津軽のよカモメの水兵さん
大阪情話～うちと一緒になれへんか～人はこころや銭やない
帰ってこいよきっと帰ってくるんだと
演歌魂そりゃあ生きてりゃ誰だって
なみだの峠何を好んで手離す母が
伯耆大山碧(あお)い日本海(たいかい) 空仰ぎ