田中みな実の記事
いかに“女子アナ”を捨てられるか? 飽和状態のフリー転身女子アナの「立ち位置」
有働由美子、加藤綾子、田中みな実……etc。近年、キー局からフリーへ転身する人気女性アナウンサーが多いが、独立後も報道番組で活躍できるのはほんのひと握り。バラエティ番組で真価を発揮するアナもいれば、女優デビュー、グラビ
“心の闇解放”が芸能界のトレンドに 共感とデトックス作用により相乗効果
近年、芸能人が“心の闇”を赤裸々に告白する姿がよく見られる。以前は“心に闇を抱えている”=“精神的に疲弊している”印象があり、たとえテレビで話してもカットされることが多かっただろう。しかし、最近はさまざまなジャンルの芸能
田中みな実、“こじらせ女子”として共感呼びアンチ激減 ぶりっ子キャラからの脱皮
TBSアナウンサー時代から“ぶりっ子”を売りにしてきた田中みな実。フリー転身後も多くの番組で活躍しつつも、女性ウケは良いとは言えなかった。だが、交際していた藤森慎吾(オリエンタルラジオ)との破局後は、自虐話が増えてキャラ
第14回 好きな女性アナウンサーランキング
ORICON NEWSは、毎年恒例の『好きな女性アナウンサーランキング』を今年も発表。14回目となる今回は、昨年に続き日本テレビの【水卜麻美】アナウンサーが1位に選ばれた。これで水卜アナは、2013年から5年連続で王者の
第13回 好きな女性アナウンサーランキング 日テレ・水卜麻美アナが4連覇!中堅・ベテラン勢が躍進
ORICON STYLEは、毎年恒例の『好きな女性アナウンサーランキング』を今年も発表。13回目となる今回は、昨年に続き日本テレビの【水卜麻美】アナウンサーが1位に選ばれ、2012年から4年連続で王者の座に輝いた。08年
フリー転向から直に2年…田中みな実アナ、“自虐キャラ”で新境地?
古巣のTBSを退社しもうすぐ2年が経つ、フリーアナウンサーの田中みな実。局の人気女子アナがいざ独立しても、意外にテレビ出演がなく苦戦している状況を見ると、今もコンスタントに各局の番組に出演するみな実アナは十分に“健闘”し
“ダ埼玉”実はスター輩出の地 自虐気質が特異な個性派を育てる?
『月曜から夜ふかし』(日本テレビ系)などをきっかけに人気に火が付き、約30年ぶりに復刊した“究極の埼玉ディス漫画”『このマンガがすごい! comics 翔んで埼玉』(宝島社)が、累計推定売上19.6万部(オリコン調べ