とんねるずの記事
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“企画成立屋” 勝俣州和の矜持 とんねるず、ウンナン、ダウンタウンら大物芸人との秘話も
「僕は胸を張ってテレビタレントだと言いたい」 30年以上に渡りバラエティ番組の第一線で活躍し続けるタレント・勝俣州和。どんな大物タレントとも分け隔てなく絡める汎用性の高さから“番組成立屋”の異名を誇る勝俣だが、「なんども
木梨憲武に筋書なんていらない、“予定調和を破壊”するタレントとしての凄み
とんねるず・木梨憲武が、バラエティーやイベント出演で暴れまわっている。場の空気を完全無視、共演者に言いたい放題&やりたい放題、さらにはスタジオに一般人を同伴…。その多くが主演映画の宣伝での出演だが、そんなことはお構いなし
木梨憲武、16年ぶり映画主演とこれからの活動を語る「3年後に映画撮りたい」
“ジジイVS高校生”という強烈なキャッチコピーでも話題を呼んでいる映画『いぬやしき』で、とんねるず・木梨憲武が16年ぶりに映画主演を果たす。本職であるコメディアンの印象が強い木梨だが、劇中では笑いを封印してワイヤーアクシ
“日本一のアマチュア”とんねるずが果たした偉業 、テレビを愛しテレビに愛された30年
3月22日(木)に幕を下ろす『とんねるずのみなさんのおかげでした』(フジテレビ系)。フィナーレ企画は「さいごのうたばん」で、石橋貴明が司会を努めた『うたばん』(TBS系)のパロディ「ほんとのうたばん」の名場面紹介(「野猿
テレビ史に名を刻む“伝説のコント番組”ランキング
今月2日、恒例のコント日本一決定戦『キングオブコント2016』の決勝戦が開催され、結成10年目のお笑いコンビ・ライスがその栄光をつかんだ。このような賞レースが行われているように、“コント”は日本のお笑い文化において極め
注目芸人・ANZEN漫才インタビュー「“第2のウド鈴木”みやぞん&“俳優芸人”あらぽん、凸凹コンビを徹底解剖」
競争激化のお笑い界で今、ジワジワと注目度を高めている新人がいる。その名は、お笑いコンビ・ANZEN漫才。幼なじみのあらぽんとみやぞんからなる東京・足立区出身の2人組で、中でもボケ担当のみやぞんは、規格外の“天然キャラ”
リバイバル続々、なぜエンタメ界に“バブル期”到来?
1980年代にタイムスリップした女優の桐谷美玲が、ボディコン姿の田中美奈子に「私のスカート、あなたの1/3よ」とディスられる『Y!mobile』のCMをはじめ、イケイケだった80年代後半の文化をネタにしたピン芸人・平野
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