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ASAGIの歌詞

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タイトル	歌い出し
鬼眼羅時は平安
月界の御子我月界の御子なり
畏き海へ帰りゃんせ今宵の海は赤かろう
花雲の乱覚え浮かぶは初草の程花雲を眺む
隠桜此処や何処(いどこ) 我は誰(た)そ寒しや
螢火吹き澄ましたる幽玄の横笛は夜さりに鳴り響(とよ)む
大豺嶽～月夜に吠ゆ～秋方(あきつがた) 心清し山人(やまうど)は獣拾ひて養ひけり
冬椿～白妙の化人～春やは遠き夜半の徒路(かちじ) 降り積む雪は深々と染む
白面金毛九尾の狐火玉山のへに狐火玉照(と)れば
雲の通ひ路上がりたる世降らぬ天水(あまつみづ)
物の怪草子誰(た)そ彼時(かれどき)より蠢(をごめ)き初む妖(あやかし)
アサギマダラ木染月(こぞめつき)の頃母も知らぬ身となりけり生まれ立(だ)ち
妖刀玉兎月の御殿(みあらか)に蔵(きす)める宝は二つなき妖刀玉兎なり
屍の王者歓喜せよ禍の世継ぎは薨じた死の泉より這いでし我が名は不死者(Immortal)
Seventh Sense 嗚呼背には生まれながらの罪が…
ZERO 外界ガ齎スノハ精神ト肉体ヘノ堕落
アンプサイ蔦絡む塔から空に身を投げ出した

タイトル	歌い出し
鬼眼羅時は平安
月界の御子我月界の御子なり
畏き海へ帰りゃんせ今宵の海は赤かろう
花雲の乱覚え浮かぶは初草の程花雲を眺む
隠桜此処や何処(いどこ) 我は誰(た)そ寒しや
螢火吹き澄ましたる幽玄の横笛は夜さりに鳴り響(とよ)む
大豺嶽～月夜に吠ゆ～秋方(あきつがた) 心清し山人(やまうど)は獣拾ひて養ひけり
冬椿～白妙の化人～春やは遠き夜半の徒路(かちじ) 降り積む雪は深々と染む
白面金毛九尾の狐火玉山のへに狐火玉照(と)れば
雲の通ひ路上がりたる世降らぬ天水(あまつみづ)
物の怪草子誰(た)そ彼時(かれどき)より蠢(をごめ)き初む妖(あやかし)
アサギマダラ木染月(こぞめつき)の頃母も知らぬ身となりけり生まれ立(だ)ち
妖刀玉兎月の御殿(みあらか)に蔵(きす)める宝は二つなき妖刀玉兎なり
屍の王者歓喜せよ禍の世継ぎは薨じた死の泉より這いでし我が名は不死者(Immortal)
Seventh Sense 嗚呼背には生まれながらの罪が…
ZERO 外界ガ齎スノハ精神ト肉体ヘノ堕落
アンプサイ蔦絡む塔から空に身を投げ出した