【鉄道模型に重量感を求めて氏コメント】魔法瓶と呼んだポットは、内部がガラス製でよく壊して怒られました。すぐ鳴り止むゼンマイ式目覚時計では、何度も寝坊もしました。局により画質が変化するテレビは、チャンネルを変える度室内アンテナの角度を変える必要がありました。不便な時代でしたね。 制作・画像提供/鉄道模型に重量感を求めて氏