焼酎をお茶で割って飲む「お茶割り」。かつてはボトルキープするようなスナックや居酒屋で出ていた程度だったが、その状況が様変わりしている。若年層を中心に、甘くない・炭酸ではない、食事に寄り添う酒を選ぶ傾向が強まっており、各社が“緑茶割り”や“紅茶割り”といったRTD飲料を発売。サントリーによると、同カテゴリーであるJJ缶の購入層は20〜30代が7割程度を占め、市場規模はこの2年で1.6倍に拡大したという。絶対王者であるレモンサワーの牙城を崩せるのか? 専門店と、市場を仕掛けるメーカー、双方に話を聞いた。■日本茶・本格焼酎の生産者から熱視線「国内で必ず成熟させる」
2026/07/30