東京地下鉄(以下「東京メトロ」)とナビタイムジャパンは、車両データ等から推定した「着座確率」(=座りやすさ)を活用し、移動の快適性を最大化する『座れるルート検索』および『座りやすい号車案内』をきょう30日から、『乗換NAVITIME』アプリの有料会員限定(※一部機能は無料会員も利用可能)で本格提供を開始する。 両社は、約1年半にわたり『座りやすい号車案内』を試験提供し、「着座確率」の精度検証を進めてきた。この試験提供中に収集した体感調査・改善要望アンケートには約3800件の回答が寄せられ、このデータを元に「着座確率」の修正を行うことで、「どこで、どのくらい座れるか」を高い精度で予測することが可能となった。 さらに、新UIとして、座れる割合と時間をバー表示し、「1本列車を見送ることで座りやすくなります」や「急行列車から普通列車へ乗り換えると座りやすくなります」等のより長く座れるルートを追加提案する機能を盛り込むことで、『座れるルート検索』として本格提供を開始する。
2026/03/30