アニメーション界のアカデミー賞と称される「第53回アニー賞」(現地時間2月21日開催)で、日本のデジタルペンタブレットメーカー・ワコムが、技術革新に大きな影響を与えた企業・個人に贈られる「Ub Iwerks Award(ユーブ・アイワークス賞)」を受賞した。アニメーション制作の根幹を支えてきた技術力と、クリエイターコミュニティへの継続的な支援が高く評価された。 Ub Iwerks賞は、「ミッキーマウス」や「オズワルド・ザ・ラッキー・ラビット」に生命を吹き込み、垂直型マルチプレーンカメラを発明した、伝説的アニメーターにちなんで名付けられたもので、アニメーション分野の技術革新をけん引した功績を称えるものとして知られている。
2026/02/24