サンリオは16日、『アンパンマン』の生みの親・やなせたかしさんとサンリオの創業者であり名誉会長である辻信太郎の出会いにより1966年に山梨シルクセンター(現サンリオ)から刊行された『詩集 愛する歌』の初版本を4月1日に復刻発売することを発表した。サンリオから出版した最初の本で、やなせさんの詩集としてもはじめて市販されたものになっている。 「みんななかよく」を企業理念に掲げ1960年にサンリオを起業した辻が、やなせさんとの出会いをきっかけに出版事業を開始し、初めて出した本が『詩集 愛する歌』。続編も刊行し、詩集としては異例の10万部を売り上げる大ヒットとなり、やなせさんの初期の代表作のひとつとなった。
2026/01/16