ダイソン、パナソニック、シャープ…“美容家電”として様々なドライヤーが店頭に並んでいる。そのなかでも“高級ドライヤー”と位置付けられる商品の価格は10万円を超えるものも。「髪質改善」や「ケラチントリートメント」など、スキンケアと同様にヘアケアにも投資する人が増えているなか、日本人の髪質にどのようなドライヤーが必要とされているのか。縮毛矯正、髪質改善の施術に精通し、SNSの総フォロワー数25万人をこえる美容師・遠井春彦さん(@hrhk__hrhk)、初の美容家電『MASTER MOIST(マスターモイスト)』を発売するBCLカンパニーに話を聞いた。■”進化系ドライヤー”のヒットトレンド、「強い風量」に加え「プロの仕上がりを再現する独自機能」 近年、独自機能を持った“進化系ドライヤー”の需要が高まりを見せている。基本機能に加え、美容師の手技が再現される仕様になっていたり、静電気を抑えてくれたり、ヘアケアの付加価値につながる独自の機能性を備えているドライヤーが増加傾向に。美容師の遠井さんは、数ある機能のなかでも「風量の強さ」がドライヤーを選ぶ時の基準になるという。
2025/08/05