“消えた天才”の第2の人生を追跡するTBS系ドキュメントバラエティー『消えた天才』。次回、12月2日(後7:00)の放送では、“世界の大谷翔平に勝った同世代の天才たちは今”と題し、かつて大谷を倒した天才たちを追跡。高校時代、甲子園で大谷から唯一ホームランを打った選手の現在に迫る。 その天才は、高校野球屈指の強豪校・大阪桐蔭の4番打者として活躍。3年時には同級生の藤浪晋太郎投手(阪神)や一学年下の森友哉捕手(西武)など、現在プロの一線で活躍する選手の中で主軸を担い、史上7校目となる甲子園春夏連覇を達成した。
2018/12/01