箱根駅伝4連覇中の青山学院大を初優勝に導き、今年プロに転向した神野大地が、24日放送のテレビ朝日系『ビートたけしのスポーツ大将2時間SP』(後6:57〜8:54)の「陸上長距離対決」に登場。男女中学・高校生チーム、芸能人チームと勝負する。 箱根駅伝では山登りの第5区で区間新記録をマーク、今井正人、柏原竜二に続く“三代目山の神”の称号を手にした神野。アップダウンの激しい10キロのコースを単独で走る。対する男女中学生チーム、芸能人チームは4人、男女高校生チームは2人でリレー。スタートでも神野は最後尾から各チームを追いかける“ハンデ”を負っての展開。プロマラソンランナーとして2020年東京オリンピックを目指す神野が逆転で貫禄の勝利をつかむのか? それとも中高生、芸能人が逃げ切るのか?
2018/06/23