日本コカ・コーラは2日、最大112種類のドリンクを提供できる販売機『コカ・コーラ フリースタイル』を羽田空港内の飲食店に設置したと発表した。提供価格は税込250円。同機は濃縮されたドリンクの原液を飲料水や炭酸水で希釈する“ファウンテンディスペンサー”で、取り扱えるドリンクは約14種類。さらに、レモンやオレンジ、チェリー、ライムなどの“フレーバー”約10種類を好みで選べ、最大112種類の味を楽しむことができる。 現在米国内では1500台が設置されている同機は、2009〜10年に米国市場でテスト導入を開始。好評だったことから日本での導入が決まった。イタリアの最高級スポーツカーなどを手がける工業デザイン会社が機体デザインを手掛けており、操作面にはタッチスクリーンを導入。同社の最先端技術を投入することで、取り扱えるドリンクの味を大幅に増やした。今後は飲食店や映画館などを中心に展開していく予定。
2011/08/03